人生設計・将来設計に役立つお金の話

生活設計とはこれからの人生についての行動指針を作ることであり、人生の地図と言ってもいいでしょう。

 

地図がなくてはこの荒海を乗り越えるのも困難ですし、考えなしにとにかく力いっぱい生きるというのも大変です。そういった生活をしていると、何かあった時に対応できませんからね。

 

そこで本記事では生活設計の作り方をご紹介します。紙などを利用して、頭の中にあることを書きだして整理してみましょう。

 

生活設計の3つの大きなテーマ

 

生活設計をするに当たり、考えるべき大きなテーマが3つあります。

 

@ 生きがい

 

生きがいは人に言われて見つかるようなものではなく、自分で見つけていくものです。それが趣味であったり仕事であっても構いませんし、家族と一緒に過ごす時間でもいいでしょう。

 

生きがいが何もないと思う人もいるかもしれませんが、自分が楽しい状態になれることを考えてみてください。私も何が楽しいのか、生きがいと言われてもわからないという状態ではあったのですが、しいて言えば家でゴロゴロしていることが生きがいですかね。

 

それだって別にいいじゃないですか、やりたいことをやりたいようにやる。そのためにはまずやりたいことを見つける必要があります。

 

またこれは消極的な考え方ではありますが、仕事からのストレスから逃れるというのも大切なことです。嫌なことから逃れることが生きがいと言うのもありかもしれません。

 

A 健康

 

どのような人生を送りたいかを考えることも大切ですが、健康面も考えておく必要があります。これは肉体的なことだけではなく、精神的なことも含みます。

 

どのような体型になりたいのかと言うことや、健康づくりについても目標を立ててみましょう。

 

B 資金(経済)

 

生きがいのある人生を送るためにはやはり先立つものが必要ですし、将来の不安と言う面で見ますとお金が占める割合も大きいのが現実です。

 

そのため資金計画を立てることも重要です。例えば年2回旅行に行きたいのでその分を確保するにはどうするのかなど。生活レベルをどうするか、自分が望む生き方をするにはいくら必要なのかある程度概算しておくと計画的に生活ができるようになります。

 

具体的な道筋を立てる。上記の3大テーマについてじっくり考えたらそれを具体的に書いていくことが大切です。

 

実際に書きだすことによりイメージがリアルになっていきます。私の人生こんなはずじゃなかったと年を取った時にならないように、十分検討しましょう。

続きを読む≫ 2017/02/24 23:30:24

老後資金の準備、まだ早いと思っていませんか?

 

もしそう考えているなら、将来的にお金のことで苦労する可能性が高くなりますよ。

 

よく言われていることですが、現在の年金システムがこのまま続いて満足できるだけのお金がもらえるということはほぼないですし、寿命も延びているのでコストもかさみやすいんです。

 

また、構造の変化もあるので、今までの老後の過ごし方を今の現役世代に当てはめることも無理なんですよね。

 

なので、頭を使って自分なりに資金計画を立てて、早いうちから準備していくことが重要です。

 

老後に必要なお金は?

 

一般的には、老後資金として何千万円も貯めなければいけない、と言われています。

 

この話を聞いて、そんなに準備しなければいけないのか、そんなの無理だよ・・・

 

と思ったあなたは危ないですね。これは、お金の準備ができないからというわけではなく、必要なお金計算方法・算定方法がわかっていないのが問題なんです。

 

人によって必要な金額は違う

 

当たり前の話ですが、養うべき家族がいるのか、それとも養うべき家族がいない・独身なのか。地方に住んでいるのか、それとも都内に住んでいるのか。

 

老後にどのような生活を送りたいのか、などで必要な金額は変わってきます。

 

また、現在の生活レベルなども影響してくるんですよね。人は、一度上げた生活レベルをなかなか下げることはできません。

 

ライフプラン表の作成

 

人によって必要な金額が違うわけですが、どうやって計算すればいいのでしょうか?

 

その方法は、ライフプラン表を作成することです。

 

ライフプラン表は今後起きるイベント(結婚や子供が生まれる、など)や、将来的な収入・支出の推移を計算して表にしたもので、これを作ることによって将来のお金の流れを明確にすることができます。

 

なお、老後に必要なお金としては、老後にやりたいこと+生活資金×老後の想定年数で計算することが可能です。

 

老後資金の準備方法

 

老後資金の準備方法はいろいろありますが、ここでは基本的なものについてご紹介します。

 

働く期間を長くする

 

ポピュラーなものでいえば、働く期間を長くしてキャッシュフローを得る方法がありますね。

 

例えば、今努めている会社に再雇用してもらうとか、アルバイトに出るとか、シルバー人材派遣などなど。

 

老後時間ができて家にいる時間が増えることで家族関係がうまくいかなくなったり、社会的な居場所がなくなることで精神的な落ち込みがあることもあるので、老後も働くというのはいいかもしれません。

 

ただ、そんなに働きたくない、そもそも雇用してくれる先があるのかもわからないですし、それまで健康を維持できない可能性もあるので、この方法を柱に考えるのは危険です。

 

節約して資金準備

 

現実的なところでいえば、節約のスキルを高めることでしょう。

 

もう少し具体的に言うと、生活レベルを下げることです。そうすることで、必要資金がぐっと抑えられるので、それだけ余裕も生まれます。

 

節約は気持ち一つという側面もあるので、すぐに実践できてそれなりの効果も得られるんですよね。

 

本業の収入を増やす

 

本業の収入を増やすのも老後資金の準備に有効ですが、これは結構難しいんですよね。

 

自営業や経営者などであればいいですが、サラリーマンとなるとなかなかうまくいきません。もちろん、本業の収入を増やすために仕事に打ち込むというのも、必要なことではありますが。

 

副業収入を増やす

 

副業収入を増やすことも考えてみましょう。

 

とはいえ、本業のほかにアルバイトをする、といったことではありません。もちろんその方法もありですが、肉体的にも精神的にも負担が大きいです。

 

おすすめは、ネットを使ったものです。と言っても怪しいものではなくて、最近ではアンケートサイトなどが人気なんですよね。

続きを読む≫ 2015/06/16 16:54:16

 

ライフイベント表とキャッシュフロー表を作ることにより、将来の見通しを立てるということは大切です。

 

そこで本記事ではライフイベント表とキャッシュフロー表の作り方についてご紹介します。

 

人生設計をするための基礎作り

 

ライフイベント表・キャッシュフロー表とは何か、まずはサンプルをご覧ください。

 

将来の不安をなくす・軽減するためのライフプラン表の作り方

 

ライフイベント表の作成

 

ライフイベント表とは、これからどのようなイベントが自分、または家族にあるのかと言うことを表にしたものです。

 

例えば車の買い替えや、いつ旅行に行くのか、退職の日などを記入し、その際にかかる費用を現時点で必要な金額で把握します。つまり、物価の変動などを考慮して、金額を変更することはしないということです。なお、ライフイベントの上部には家族構成や年齢を記入しておくのがいいでしょう。

 

また、ここでワンポイント。自分のことや、一緒に暮らしている家族だけではなく、遠くに住んでいる家族などもいれば、記入しておくと計画がより明確になります。

 

例えば、離れて暮らしている親が老人ホームへ入居しなければいけなくなった時、それを想定していなかったでは話にならないですよね。予定が大きく狂ってしまいます。

 

ライフイベント表を作成することで今後どういったお金が必要になるのか明確になり、資金準備をどう進めればいいのかがはっきりするのでなるべく細かく考えてみてください。

 

キャッシュフロー表の作成

 

次にキャッシュフロー表ですが、現在の収支を記入してお金の流れを知ろう!と言うものです。

 

記入する金額について初年度は現在の価格を書きますが、変動率などを考慮して将来の金額を変えていく必要があります。

 

例えば、給料であれば年率2%ずつ昇給していく、支出であればインフレ率を考慮して年率1%ずつ上昇していくと仮定し、数字をそれに合わせて変動させるということです。

 

何年先まで作るかなどは、平均余命などを参考にしてみてください。また、このライフイベント表とキャッシュフロー表をライフプランとも呼びますので、こちらも覚えておくといいですね。

 

ライフプラン表とは、意訳しますとお金の流れを視覚化して将来の不安をなくそうと言うものです。

 

ライフプラン表作成のメリット

 

ライフプラン表を作成することで、将来のお金の動きが明確になります。

 

人はみんな、将来が見えないから不安になるんです、裏を返せば、将来の見通しがある程度たっていれば安心感も増すというわけですね。

 

また、将来の見通しがあれば、今から適切な準備をすることができる、というわけです。

 

将来設計を立てる意義

 

将来設計を立てた方が良いとよく言われますが、本当に意味があるの?と思っている方も多いかもしれません。

 

将来設計というのは将来自分がどんな人生を送っていきたいかを計画することです。これをするとしないとでは、だいぶ違います。

 

例えば子供の進学と車の買い替え時期が重なったらどうしますか?公立なら問題ないかもしれませんが、私立だとかなり厳しいですよね。さらに子供が年子だと翌年にも、まとまった資金が必要になります。

 

こういう事態に備えるために、事前の準備(貯蓄)をしておく必要があります。

 

事前の準備は1〜2年という短期間での話ではなく、もっと長いスパンで考えます。現在、独身一人暮らしでも将来結婚を考えているなら独身の内から準備をして損ではありません。

 

こういった将来設計がより重要視されるようになったのは、バブル期以降の終身雇用制度の変化にあります。年功序列・終身雇用が当たり前ではなくなったので、何が起きるか先の見えにくい社会となっています。

 

そのため、自ら将来設計を立て未来に備えていくことが重要視されているのです。

 

ライフプラン表の例

 

将来の不安をなくす・軽減するためのライフプラン表の作り方

 

このような表を作ることでお金の流れを明確化していきます。

 

ライフプラン表の作り方

 

ここからは、具体的にライフプラン表の作成方法を解説していきます。

 

まずはエクセルで例のような枠組みを作成

 

エクセルで例のようなシートを作成しましょう。検索すればテンプレートが出てきますので、気に入ったものを選んでみてみいいと思います。

 

ライフイベント表の作成

 

ライフイベント表とは、家族や自分の将来の予定や目標を書き出したものです。

 

ライフイベント表の例

 

将来の不安をなくす・軽減するためのライフプラン表の作り方

 

ライフイベント表に書き込む事項

 

ライフイベント表に必要な項目は下記の通りです。

 

  • 経過年数
  • 西暦
  • 家族の年齢
  • イベント
  • 必要資金

 

家族の年齢については同居している家族以外にも、離れて暮らしている家族の年齢なども書いておきましょう。なぜなら、年数がたつにつれて介護の必要が出てくることもありますし、成人式や結婚などのイベントが発生して資金援助をする必要が出てくるかもしれないからです。

 

なおイベントについては車や住宅の購入、子供の結婚のほかに家族旅行などある程度出費が必要、または人生の節目となる出来事について書いておきましょう。

 

それと必要資金ですが、だいたいの値段を書いておきます。その際は今の価格を書き込めばOK(インフレなどを考慮しない)です。

 

ライフイベント表作成のメリット

 

ライフイベント表を作成することで、どのような生き方をしたいのかが明確になります。また、これから先いくらお金が必要になるのかの大体の目安がわかるため、過度に不安をため込むことがなくなります。

 

その他にも、家族で意識を共有できるといったメリットもあるため、ぜひライフイベント表を作成してみましょう。

 

収入を記載する

 

収入については、昇給率なども考慮して推移を書いていきましょう。また、退職金や年金も忘れずに記載することが大切です。

 

正確には分からないと思いますので、やや厳しく見積もるようにしてください。

 

支出を記載する

 

支出については下記のような分類方法を参考にしてみてください。

 

将来の不安をなくす・軽減するためのライフプラン表の作り方

 

なお、インフレにより価格が上昇するものについてはインフレ率で価格を調節しておきます。

 

年間収支の把握

 

年間収支は「収入−支出」で計算できます。子供が成長期の時や進学に伴う大きな支出など特殊要因もあるので一概には言えませんが、継続的に赤字になるようだと問題があるため、改善策の検討をしましょう。

 

ちなみに改善策としては、パートやアルバイトをする、アフィリエイトやアンケートサイトなどで副収入を確保するといった方法のほか、支出を削る方法が考えられます。

 

資産の推移について把握

 

資産の推移を把握しておくことも大切です、仮に将来資産がマイナスになるようですと生活ができなくなってしまうため、プランの早急な修正が必要です。

 

具体的には車の購入を取り止める、子供への資金援助を減らす(奨学金を使ってもらう)などの対策があります。

 

ライフプラン表の活用で大切なこと

 

ライフプラン表は地図のようなものです。自分が正しい方向に進んでいるのか、間違ったことをしていないのかを把握するためにも作成は必須。

 

また、前提条件が崩れた(転職して収入が減少した場合など)場合はしっかり修正し、常に現状を正しく反映したものにアップデートして将来の不安を取り除く強力なツールとしてください。

続きを読む≫ 2015/05/26 23:50:26

ライフプラン・ライフデザインを作成するに当たり、自分はどのような人間でどのような生き方をしていきたいのか、といったことを明確にする必要があります。

 

この工程を無視してプランを立ててしまうと、計画はあるけれどなんだかしっくりこない、といったことにもなりかねません。そもそも、計画がうまく立てられなくて挫折するということにもつながりますからね。

 

ライフプランとは?

 

ライフプランとは(生涯)人生設計のことで、ライフデザインをより具体的にしたものです。

 

経済的にどのようになりたいのか、どのようなところに住みたいのかなど人生に対する価値観のこと。

 

また、一人暮らしか結婚するのか、正社員か派遣社員か、フリーターとして働くのか等、どのような生き方や考え方をするのかと言うもので、企業でいえば経営理念のようなものです。

 

つまり、ライフデザインを実現するための地図のような役割をライフプランがするということです。

 

なお、住宅購入や年金などのシミュレーションをして数値化したものを狭義の意味でのライフプランとも言います。

 

ライフプラン作成のメリットは、将来に対する漠然とした不安が軽減されるということです。特にプランも練らずに不安だ不安だと言っていては気が滅入ってしまいます。なので、ライフプランをしっかり練ることで対策を立ててより楽しい人生を送れるようにしましょう!

 

大まかな将来設計の考え方

 

将来設計を立てようと言われても、いまいち立て方が分からないという人も多いと思います。そこで、世代ごとの将来設計の考え方についてポイントを紹介します。

 

これから将来設計を立てていきたいという人は参考にして下さい。

 

まず20代ですが、この時期は就職し社会人としてのマナーや基本知識を身に付ける時期です。

 

仕事のキャリアはもちろん、貯蓄や投資・保険・ローンやクレジットの基本的な知識もこの時期に身に付けましょう。結婚を視野に入れている人は結婚資金を貯め、既婚者なら養育費やマイホーム購入資金を貯めます。

 

30代は仕事のキャリアアップが見込める時期です。金融資産の運用を始めても良いかも知れません。既婚者なら、この時期は実際に住宅を購入したり、子供の進学資金が必要になったりとお金が良く動く時期です。

 

40代は仕事の面では働き盛りの時期ですが、親の介護や自分の老後を意識しなければなりません。また体の面でも20〜30代と違うので保険の見直しをするのにオススメの時期です。その他、住宅購入や住宅ローンの返済などもあります。

 

他の人の考え方や生き方はあくまで参考レベル

 

人それぞれ住んでいる環境も違いますし、能力であったり考え方も違います。

 

なので、他の人の生き方であったり考え方に共鳴したからと言って、まねしようとしてもなかなかうまくいかないんですよね。

 

より満足度の高い人生を送るためには、自分の価値観に合った計画を立てる必要があります。なので、自分が真似したいと思う人がいたとしても、あくまで参考にとどめておく必要があります。

 

では、どうやって計画を立てていくのかと言いますと、先ほども説明した通り自己分析を行うことです。言い方を少し変えると、自分の軸を持つということですね。

 

自分軸を持つことが大切

 

考え方がぶれない、行動に一貫性がある、決断力がある人と言うのは自分の中に曲げられない一本の軸があるんです。

 

この軸を持つことによって、どのような生き方をしていきたいのかということもはっきりしてくるでしょう。

 

自分軸の作り方

 

自分軸をつくるための方法はいろいろと書籍が出ていますけど、とにかく自分で手を動かすことが近道になります。

 

そこら辺で売っている自己啓発本を買ってきて読んでもいいんですけど、書籍の場合は読んだだけで満足して結局何も変わらない、なんてこともありますから。

 

ではどうするのかと言うと、簡単なところでいればブレインダンプであったりマインドマップがあります。

 

これは、自分の頭の中にあることをすべて出し尽くす、思考を整理する手法です。特におすすめなのは、マインドマップの作成ですね。

 

やり方はシンプルで、中心のトピックを自分にして、そこから放射状にいろいろと記入していけばいいんです。例えば、できるだけやりたくないこと(満員電車に乗りたくない、ずっと同じ場所で生活したくない、など)であったり、自分の趣味や、将来的にやりたいことなどです。

 

このマインドマップの作成によって、段々と自分の考え方、どのような生き方がしたいのかがまとめられていくんですよ。

 

ちなみに、このマインドマップの作成はノートで手書きと言うのでもいいんですけど、Xmindとい無料ツールがおすすめです(Xmindの使い方)。

 

使いやすいですし、何より無料なので。今回のマインドマップの作成以外にも、仕事とかでも使えるので一度使ってみてはいかがでしょうか?

 

自己分析+α

 

将来設計は、どのように生きたいのかを明確にすることから始まります。なのでまずは下記に示した事項などについて考えるなど、自己分析を行いましょう。

 

  • どのような場所で生活したいのか
  •  

  • どのような働き方をしたいのか
  •  

  • 何をして日々過ごしたいか
  •  

  • 家族がほしいか
  •  

  • 何歳まで働きたいのか
続きを読む≫ 2015/04/30 11:37:30

生命保険って、正しく加入している人って少ないんですよね。あなたはどうですか、もしかして適当に入っていませんか?

 

保険は今後の保証ということで、分けもわからず入っていたとしてもなかなか解約できませんし、逆に未加入で放置しているなんてことも多いです。そこで、ここでは生命保険の加入・見直しの流れ、重要なポイントについてご紹介します。

 

生命保険を見直すタイミング

 

生命保険を見直すタイミングとしては、社会人になった時や結婚したとき、子どもが生まれた時、家を購入したときなど多岐にわたります。

 

またこのほかにも、保険の更新であったり、離婚して再び一人暮らしに戻った時、遺産相続をして自分の資産構成が変わった時なども見直すタイミングです。

 

このように、生命保険を見直すべきタイミングと言うのは意外に多いものです。

 

なんとなく加入してお金を払っている

 

生命保険の場合、自分から進んで加入するほか、人に勧められてなんとなく加入し、結局そのままお金を払っているというパターンも多くあります。

 

そういった時は改めて月々の支払額、そして保障内容について考えてみましょう。扶養している家族がいないのに、死亡保障がたっぷりなんて意味ないですよね?

 

子供が生まれた場合

 

子供が生まれたということは、扶養する家族が増えたということです。

 

家族が安心して暮らせるように保障内容を拡大することなども考える必要があります。

 

生命保険への加入・見直しの前にするべきこと

 

生命保険は基本的に、将来的に何かあった時の備えという位置づけで加入します。つまり、将来何かあった時、その時に必要になる保障を明らかにしなければいけないというわけです。

 

こういった話をするのもあれですが、あなたが交通事故などで亡くなった時や、今後働けなくなった時に自分は、家族はどれくらいのお金があれば生活していけるのかを知ることが重要です。

 

でないと、いざとなった時に窮地に立たされることになりますから。

 

そのためにやるべきことが、ライフプランの作成と言うわけです。ライフプランとは、ライフイベントなどを勘案したお金の計画書、というものです。

 

ライフプラン表は保険の加入判断・見直しのほかに、現在の生活状況のままでいいのか?など、家計分析するのにも役立つのでできれば作成できるようになりましょう。

 

ライフプランをもとに加入・見直しを検討

 

作成したライフプランをもとに、現在加入している生命保険の見直しであったり、新規で加入するものを検討しましょう。

 

ただその際は、高額療養費制度であったり、傷病手当金などの制度も加味する必要があります。実は、私たちはいろいろな制度である程度の保障はすでに持っているんですよね。

 

住宅ローンなんかでも、団体信用生命保険と言うのに基本的に加入することになっていて、もしものときはその支払いをしなくて済むようになってますし。こういった注意事項なども勘案しつつ、ある程度加入するべきものが見えてきた、逆に解約すべきものが見えてきたらよく検討して実行に移しましょう。

 

新規加入であったり乗換の際は、複数の保険を検討するのが鉄則です。そのためには、生命保険の一括資料請求サービスが役に立つので、利用してみましょう。せっかくしっかり検討して新規加入や乗換を決めたのに、最後の最後で投げやりになったら結局無駄なお金を支払い続けることになりますからね。

 

保険では、同じような条件であっても支払額が大きく違うこともあります。例えば、月100円の誤差だったとしても、年間で1,200円、生命保険は支払い期間が長いのでその差はどんどん開いていきます。

 

生命保険の見直しで考えるべきこと

 

生命保険の見直しとしては、3つのパターンがあります。

 

保険料を減らす(保障内容を縮小する)

 

解約してほかの生命保険に乗り換えたり、特約を解約する方法などがあります。

 

保障内容を拡大する

 

新規に生命保険に加入したり、特約の追加、解約して新規の生命保険に乗り換える方法などがあります。

 

保険料の支払いを辞める

 

更新のタイミングでやめたり、払い済み保険(保険期間はそのままで、保障内容は縮小)、延長保険(保障内容はそのままで、延長期間は短くする)などの方法があります。なお、生命保険に新規に加入したり乗り換える際は、しっかり見積もりを取っておくことが大切です。

 

また、自分自身で見直すのに不安があるのであれば、保険見直しサービスも利用したほうがいいでしょう。最近はいろいろ厳しくなってるので、無理な勧誘もないですし、見直したからと言って必ず加入しなければいけないというわけでもありません。

 

ライフプランの作成に自信がない・面倒

 

ある程度お金について勉強すればライフプラン表は作れるようになりますが、そこからさらに生命保険のしくみであったりどんなものがあるのかなどを検討するとなると、自信がないという方も出てくるでしょう。

 

また、そんな時間がないという方もいると思います。保険の新規加入であったり、見直しってめんどうですもんね。もしそうであれば、無料の保険相談サービスを利用してみるのがいいでしょう。

 

こういったサービスを使う際に気になることはやはり、無理な勧誘がないかと言ったことや、本当にちゃんとした相談ができるか?だと思いますが、最近のこういった類のサービスはクオリティーが上がってきているので使ったほうがいいですよ。

 

勧誘についても厳しい目が向けられているので、悪質な物は少なくなってきていますし。ちなみに、私のおすすめは保険マンモスです。ここはイエローカード制と言って、提携しているFPに対して、無理な勧誘をしたり、無理やり加入させるようなことがあった場合の変更が可能になっています。

 

普通に生活しているとき、できている時には保険のありがたみは分からないものですけど、何かあった時に本当に力強い味方になってくれるので、しっかり検討してみましょう。

続きを読む≫ 2015/03/25 21:01:25

家計の見直し方を学んで漠然とした不安を取り除きましょう

 

生活が苦しい、普通に生活しているはずなのに毎月カツカツ…

 

そういった状態に陥っているんであれば、今すぐ家計を見直すことが大切です。そこで本記事では家計の見直し方についてご紹介します。

 

家計を分析してみる

 

家計を分析する際、収入・支出と資産の両面から分析してみましょう。

 

なお、収入・支出の分析については、収入がいくらあるのか、また支出がいくらあるのかを明確にすることが大切です。

 

なお、把握方法としては家計簿をつけることが最も有効ですが、一回やってみたけどうまくいかなかったという人も多いのではないでしょうか?私もエクセルで毎日つけようとして失敗した過去があるのですが、そうした人には自動の家計簿アプリであるマネーフォワードがおすすめです。

 

また、家計分析において資産がどのような構成になっているのかを把握しておくことも大切です。

 

詳しくは「家計分析の手順(資産編)|個人版バランスシートの作り方」に書いているのですが、例えば株でほとんど資産を固めているのか、それとも預貯金でほとんどの資産を持っているのかを知っておくことでリスクに対する許容度も変わってきます。

 

将来設計をする

 

将来設計はしていますか?将来設計とは文字通り将来の設計、つまりどのような生活を送りたいのかと言うことです。

 

収支、資産を明確にしてもそれは現状把握でしかありません。将来についても考えることが大切なのです。

 

さて、このように書きましたが将来設計の方法ってなんだ?って思いますよね。将来設計の方法ですが、簡単に言ってしまうとライフプラン表を作成するということです。詳しい説明は下記の記事に任せますが、今後のお金の動きを表にしましょうという話です。

 

自分の将来のお金の流れを明確にすることで現在の家計の状態はいいのか、それとも改善しなければいけないのかがわかるようになるのです。

 

将来設計後は、支出面の改善

 

ここまでで現状把握、そして将来設計をして未来がどのようになるのかシミュレーションしました。

 

次にやるべきことは改善です。このままのお金の使い方で将来困らないという結果になっているのであればOKです(ただし、将来何があるのかわからないので貯金スピードを上げるなどの対策をしたほうがいいですが)。一方、現在すでにお金に困っている、または将来お金が足りなくなることが分かった人はすぐに改善しなければいけません。

 

その改善の方法としては収入をアップさせることが考えられますが、そんなに簡単に増やせたら苦労しません。

 

なので、収入を上げる努力もしながら、まずは支出面を改善していくことが大切です。支出については家計簿をもとにして洗い出してください。また、支出の削減方法については下記記事を参考にしてみてください。

 

生活を見直すためにはしっかりと手順に沿って進めなければうまくいきません。なので、今回紹介した手順をもとに家計の見直しを実行してみてください。

続きを読む≫ 2014/12/05 18:43:05

ビジョンボードを作って将来設計を現実にしよう

 

絵に描いた餅は食べれませんよ

 

当サイトでは、将来設計の重要性について、また、将来摂家の立て方について解説してきました。

 

人生は予測不能の連続ではありますが、無計画よりは計画を立てておいたほうがいいでしょう。計画なしに生きるということは、地図もなしに後悔するようなものです。

 

そうしますと、あらぬ方向に行ってしまい余計な労力を使ってしまうこともありますし、下手をしたら復帰できないなんてこともあります。だからこそ、将来設計が大切なのです。また、前提条件が崩れたら、その都度修正していけば問題ありません。

 

ただ、計画を立てたからと言って安心してはいけません。計画を立てても、それを実行に移せなければ意味がないのです。もしかしてあなたは、お正月計画を立てても忘れてしまうタイプではありませんか?

 

そうならないためには、ビジョンボードと言うものを作ってみることをおすすめします。

 

ビジョンボードって何?

 

ビジョンボードがどういったものなのかご紹介します。

 

ビジョンボードのキホン

 

ビジョンボードは、宝の地図と呼ばれたりもします。簡単に言いますと、夢や目標を視覚化したものです。

 

人間は何でもすぐに忘れる生き物であり、イメージできないことは実行できません。だからこそ、夢や目標など実行したいことを視覚化し、毎日イメージする必要があるのです。

 

イメージをしっかり持てていれば、達成は難しいかなと思えるようなものでも案外達成できるものです。

 

夢や希望を達成するためにそれらを一覧にして毎日音読する人などもおり、その効果の高さは実証されています。ただ、文字で見るよりも、視覚化したほうがさらにイメージしやすいということもあるので、私はビジョンボードをおすすめします。

 

ビジョンボードの作り方

 

ビジョンボードは、紙であったりノート、コルクボードに達成したいことや憧れの写真や雑誌の切り抜きなどを張り付けるだけです。

 

ただ、その作業が面倒だというのであれば、PCの画面に画像を張り付ける方法がおすすめです。

 

その際、なんでもペタペタ張ってしまうのではなく、しっかりと将来設計に即したものを張るようにしましょう。

 

ビジョンボードの例

 

ビジョンボードの例については、検索すればいろいろ出てきますのでそれらを参考にしてみてください。

 

なお、これは一例ではありますが、例えばライフプラン表であったり、貯金の目標額などを表示してみるのも面白いかもしれません。

続きを読む≫ 2014/11/26 23:01:26

賃貸?それとも持ち家?住宅を選ぶ際のチェックポイント

 

よく賃貸か持家かと話題になりますが、結論から言いますとどちらでもいいです。それぞれ価値観が違いますので、どちらが正しいというようなことはありません。

 

また、賃貸が得なのか、それとも持家が得なのかと言う話もよく聞きますが、支払額は調整が可能ですし、上述したように価値観がそれぞれ違いますので、答えはないということをしっかり理解しておきましょう。

 

なお、賃貸と持家にはそれぞれメリット・デメリットがありますので以下にまとめておきます。参考にしてみてください。

 

賃貸のメリット・デメリット

 

賃貸のメリットとデメリットについて。

 

賃貸のメリット

 

  • 住居の変更が容易
  •  

  • 支払いが難しくなっても対応が可能
  •  

  • 維持やメンテナンスが楽

 

賃貸の場合は支払いが難しくなった場合に調節することが容易ですし、維持やメンテナンスは必要ないので楽です。

 

このメリットは見逃せません。最近ではライフスタイルが多様化していますし、年数がたつにつれてその人の状況も変わりますからね。

 

賃貸のデメリット

 

  • あくまで借り物である

 

賃貸のデメリットはあまり多くありません。強いて言えば借り物なので自分の思うようにできないということです。

 

持家のメリット・デメリット

 

持ち家のメリットとデメリットについて。

 

持家のメリット

 

  • 自分の思い通りにできる
  •  

  • 一国一城の主と言う満足感が得られる

 

持家のメリットとしては、自分の思い通りにできることです。自分のものですからね。

 

持家のデメリット

 

  • 少子高齢化のため資産にならないケースが増える
  •  

  • 住み替えが難しい
  •  

  • 支払いが難しくなっても借金として残る

 

持家のデメリットは正直多いですし、重いです。昔は土地価格が上昇していましたし試算になるという考え方こそ王道でしたが、今その考え方をするのは危険です。

 

また、例えば近隣住民とトラブルになった場合でも簡単に引越しできないといったこともあります。

 

そのほかにも、給料が下がって払いが困難になったとしてローンについては払い続けないといけないので負担になりやすいということもあります。

続きを読む≫ 2014/08/27 19:04:27

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