資産の運用も考えてみる

 

ひふみ投信に投資しようと考えていろいろ調べていると、なんだか似たようなものが・・・・

 

それがひふみプラスです。「ひふみ投信」と「ひふみプラス」は似ていますけど、違いはあるのか気になりますよね。

 

そこで、ここではひふみ投信とひふみプラスの違いについて解説していきますので、参考にしてみてください。

 

ひふみ投信とひふみプラス

 

実は、そこまで大きな違いがあるわけではない、というのが結論です。

 

とはいえ、大きからず小さからずな違いはあるので、細かなところをご紹介します。

 

運用に違いはあるの?

 

同じマザーファンドに投資するので、運用に違いはありません。

 

言い換えれば、両方とも同じ運用なんですよ。なので、投資方針や投資する銘柄なども変わりません。

 

信託報酬に違いがある

 

違いは信託報酬にあります。

 

ひふみ投信は保有年数に応じて変わるのですが、ひふみプラスは全体の運用残高の増加によって変わるんです。

 

つまり、あなたがどうしたかというのは関係ないんですよ。

 

具体的には、純資産総額が500億円まで1.0584%、500億-1,000億円まで0.9504%、1,000億円から0.8424%です。

 

一方、ひふみ投信の場合は5年以上の保有で実質的な信託報酬が0.8584%、10年以上の保有で実質的な信託報酬が0.6584%まで引き下げられます。

 

信託報酬の点で考えれば、長く投資するかわからないというのであれば「ひふみプラス」、長期にわたり投資したいと考えているのであれば「ひふみ投信」がおすすめです。

 

購入する場所

 

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークス株式会社に口座を開設しなければいけないのに対し、ひふみプラスは各販売会社(証券会社や銀行)で購入することができます。

 

資産運用がひふみ投信のみ、であればひふみ投信で良いですが、他の投資信託を購入したり個別株式投資も行いたい、というのであればひふみプラスを選んだ方が良いでしょう。

 

また、NISAを利用したい場合も、ひふみ投信だけであれば良いですが、その他金融商品でも運用したいというのであればひふみプラスを選ぶことになります。

 

買付手数料をしっかりチェックする

 

ひふみ投信の買付手数料は無料ですが、ひふみプラスは3.24%を上限として販売会社が定める料率となっているため注意が必要です。

 

購入する際、場合によっては余計なコストを払わなければいけない可能性がある、ということですからね。

 

使い勝手

 

ひふみ投信は申込単位が1,000円以上1円単位であるのに対し、ひふみプラスは各販売会社によって異なります。

 

販売会社によっては100円から購入できるので、場合によってはひふみプラスの方が使い勝手が良い、といえますね。

 

結局どっちが良いの?

 

どっちが良いのかは人それぞれですが、手軽さを重視するのであれば「ひふみプラス」、よりコスト重視で運用したいのであれば「ひふみ投信」がいい、といえます。

 

▼ レオスのひふみ投信

 

続きを読む≫ 2018/02/20 18:17:20

 

ひふみ投信は長期の資産形成を目指す投資信託ではありますが、組み入れ銘柄は定期的に変わっています。

 

まぁ、それは当たり前ですよね。個人での運用というわけではないですから、投資している銘柄がずっと変わらないなんてありえません。

 

ちなみにひふみ投信は毎月運用報告書・運用レポートを出しているんですが、そこには組み入れ銘柄が載っています。

 

⇒ 運用レポート(ひふみのあゆみ)

 

ひふみ投信は国内の株式に投資(海外株式も対象ですがメインは国内株式)しているので、個人で投資している人にとっても興味深いデータでしょう。

 

また、これからひふみ投信に投資しようとしている人にも参考になるので、ひふみ投信の組み入れ銘柄の変遷をまとめてみました。

 

ひふみ投信の組み入れ銘柄の変遷

 

順位 2013/12/30 2014/12/30 2015/7/31
1 川崎汽船 エスアールジータカミヤ あい HD
2 GMOペイメントゲートウェイ 共立メンテナンス U-NEXT
3 日本農業 GMOペイメントゲートウェイ SBI HD
4 VT HD 千代田化工建設 楽天
5 テンプ HD リロ・ホールディングス GMOペイメントゲートウェイ
6 共立メンテナンス あい HD 日本電産
7 ソフトバンク 富士フィルム HD 丸井グループ
8 ダイフク 大林組 トラスコ中山
9 エンプラス テンプ HD 江崎グリコ
10 エスアールジータカミヤ アウトソーシング アウトソーシング

 

順位 2015/12/30 2016/12/30 2017/10/31
1 ダブル・スコープ あいホールディングス MICROSOFT CORP
2 あいホールディングス GMOペイメントゲートウェイ 共立メンテナンス
3 丸井グループ 荏原製作所 東京センチュリー
4 セプテーニ・ホールディングス メガチップス あいホールディングス
5 しまむら アウトソーシング ルネサンスエレクトロニクス
6 GMOペイメントゲートウェイ 船井総研ホールディングス 古河電気工業
7 MonotaRO 東京センチュリー AMAZON.COM INC
8 ドリームインキュベータ 山一電機 アマノ
9 インベスターズクラウド トラスコ中山 兼松
10 U-NEXT ライク 九電工

 

大まかな流れではありますが、1年後に保有割合が大きく変わって残っている銘柄や、上位ではなくなっている銘柄もありますね。

 

また、最近では海外銘柄が組み入れ上位にちらほら入ってきているのも注目です。

 

自分の投資への役立て方

 

ひふみ投信の組み入れ上位銘柄を知ったからといって、それが直接投資パフォーマンスの向上につながる、というわけではありません。

 

ひふみ投信の投資スタンスを理解する

 

どのような方針の下銘柄選定が行われているのか、投資スタンスはどうなのかを理解しておくことは重要です。

 

たとえば、自分は長期目線で投資したいと考えているのに、参考にするものが短期目線だったらあまり役立たないですよね。

 

ちなみに、ひふみ投信は下記方針の下銘柄発掘を行っています。

 

「定性」「定量」の両面から徹底的な調査・分析を行い、どのような投資環境でも独自要因で成長を遂げる企業を発掘

 

鵜呑みにしてはいけない

 

ひふみ投信は投資家の間でも評判の投信ですが、だからといって組み入れ上位の銘柄がすべて当たりかといえばそんなことはありません。

 

取り入れられる部分は取り入れる

 

投信と個人では資産規模が違い、機動性も大きく変わります。そういった点で、組み入れ上位の銘柄だけを参考に自分のポートフォリオを組もうとしても、あまり効率的ではありません。

 

資産規模が大きいと、良いと思えるような銘柄でもその時価総額が小さすぎれば組み入れられないこともありますからね。

 

▼ レオスのひふみ投信

 

続きを読む≫ 2018/02/19 18:14:19

 

資産形成の一つとして金(ゴールド)への投資を考えている人もいるのではないでしょうか?

 

そこで、ここでは金への投資の方法について、その種類をご紹介します。

 

金投資の種類

 

金投資にはいくつか種類があります。

 

コイン・地金で投資

 

金への投資として思い浮かぶのが、コインであったり地金ではないでしょうか?現物ってことです。

 

例えばカンガルー金貨であったり、ウィーン金貨が有名ですよね。その他には金塊(笑)。金塊と言っても小さいもので数十グラムからあるので、手が届かないというものではありません。

 

ただ、現物で金に投資したとして、その保管方法が悩ましいところですよね。家に置いといても盗難リスクがありますし、かといって銀行などに預けるとお金がかかってしまいます。

 

また、現物だと売るのに多少の時間がかかってしまい、換金性に優れているとは言えません。なので、金への投資方法として現物を選択するのはおススメできないんですよね。

 

金は持っているだけでは金利も生まないので、放置しておくわけにもいかないですから。

 

商品先物

 

金に投資する方法としては、商品先物取引もあります。また、商品先物であれば現受けという制度を使って、実際に金の現物に交換することもできるんですよね。

 

ただ、レバレッジをかけないで保有すれば問題ないですけど、もしレバレッジをかけるのであれば完全な投機にもなってしまいます。

 

金への投資方法の一つとして悪くはないんですけど、商品先物には限月と言うものがあり、決済しなければいけない期限が決まっているので長期保有とはいきません。

 

CFD(差金決済取引)

 

差金決済取引で金に投資することもできますが、これは売買益を狙うものです。実物資産としての安心を買う、というものではない点に注意して下さい。

 

投資家として経験を積んでいる人なら良いかもしれませんが、初心者にはおすすめできません。

 

金ETF

 

ETFは上場型投資信託と言う意味なんですけど、このETFには金へ投資できるものもあります。

 

例えば、金の果実なんてのが有名です。この方法であれば少額で投資できますし、売買としては株式と同じです。なので、換金性にも優れていると言えるでしょう。

 

金ETFへの投資は証券会社に口座を開いていればできるので、既に証券口座を持っているのであればすぐに投資することができます。

 

純金積み立て

 

最後は純金積み立てです。資産形成の一つとして取り組んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

純金積み立てのメリットとしては、少額でコツコツと金を積み立てることができるということでしょうか。また、一定量に達したら実際に金に交換することもでき、子供のための投資として利用している人もいます。

 

成人になって金をプレゼント!なんて、結構おしゃれですよね。ちなみ、この純金積み立てはいろいろなところが扱っていますけど、おすすめは楽天証券です。

 

月々1,000円からできますし、ネット上で売買が完結できますからね。それに、区分管理されてます。

 

どういうことかというと、あなたが積み立ててる金と楽天証券の資産は別々になっているので、もしものときにもあなたなの資産は守られるということです。

 

 

⇒ 楽天証券の公式サイトはこちら

続きを読む≫ 2018/02/11 18:50:11

 

セゾン資産形成の達人ファンドはセゾン投信が販売している2つの投信のうちの一つですが、投資を検討している方も多いことでしょう。

 

⇒ セゾン投信ってどんな投資信託なの?

 

そこで、ここではセゾン資産形成の達人ファンドの実力はどうなのかを、評判・口コミを交えつつ評価してみようと思います。投資判断の参考にしてみてください。

 

ちなみに、概要については『セゾン資産形成の達人ファンドって本当に資産形成に役立つの?』で解説しています。

 

セゾン資産形成の達人ファンドについて知ろう!

 

評判・口コミとそれに対する雑感をご紹介します。

 

ちょっとコストが高くなるのが気になる

 

コストとしては、確かにやや高い気もしますがアクティブファンドなのと、ファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ形式なので妥当な線かなと思ってます。

 

販売手数料:0%
実質的に負担する信託報酬:1.35%±0.2%/年(税込/概算)
信託財産留保額:0.1%

 

NISA口座も開けるので、長期投資したい人にとっていい選択肢

 

NISA口座に関してはそれぞれ使用目的に合わせてどこで解説するか考えたほうがいいですけど、セゾン投信でしか資産運用しないのであればここでNISA口座を開いてもいいかもしれません。

 

個人的には取扱商品が多いほかのところ、ネット証券などで開いたほうが使い勝手がいいとは思いますが。

 

一本で日本を含む世界に分散投資できるのがいい

 

投資しているファンドは下記の通りです。

 

  • バンガード米国オポチュニティファンド
  • アライアンス・バーンスタイン SICAV−コンセントレイテッドUS エクイティ・ポートフォリオ
  • BBH・ルクセンブルグ・ファンズ−BBH・コア・セレクト
  • ニッポンコムジェスト・ヨーロッパ・ファンドSA(適格機関投資家限定)
  • ニッポンコムジェスト・エマージングマーケッツ・ファンドSA(適格機関投資家限定)
  • スパークス・ワンアジア厳選投資ファンドS〈適格機関投資家限定〉
  • スパークス・集中投資・日本株ファンドS〈適格機関投資家限定〉
  • スパークス・長期厳選・日本株ファンド〈適格機関投資家限定〉
  • コムジェスト日本株式ファンド(適格機関投資家限定)
  • ティー・ロウ・プライス・ファンズSICAV-グローバル・アグリゲート・ボンド・ファンド

 

また、どの地域(業種)にどれくらい投資しているのかは下記の通りです。

 

 

※ 交付目論見書より抜粋

 

やはり、先進国がほぼですね。新興国にもっと投資したいのであれば物足りないかもしれません。

 

こども口座があるのがいい

 

たしかに、こども口座(親権者が口座名義人(未成年)の代理で取引する口座)が用意されているのもいいですね。

 

別に親が自分の名義で積み立ててもいいと思いますけど、子供用のと考えてれば継続もしやすいでしょうし。

 

セゾン資産形成の達人ファンドの評価

 

結論から言いますと、インデックスファンドだけでは物足りない、もっといいパフォーマンスを狙いたいのであれば購入してもいいでしょう。

 

購入手数料がかからないノーロードファンドで、パフォーマンスを落とす原因にもなる分配金を出さない(出してない)ので資産形成向きです。

 

実際、株式市場が好調なのもありますが、パフォーマンスも良好ですし。ちなみに、パフォーマンス(基準価格騰落率)は設定来で+115.70%(2018年1月31日現在)になっています。

 

また、そのほか客観的な情報としては『R&Iファンド大賞2017 最優秀ファンド賞』を受賞しているというのもいいですね。

 

加えて、投資信託の評価の一つでもある純資産額ですが、途中解約が膨らんだものの順調に増加しており、2018年2月9日には純資産総額550億円を超えているのも好材料です。それだけ、人気を集めているということもできますからね。

 

セゾン資産形成の達人ファンドの口コミ・評判・評価は?

 

なので、繰り返しにはなりますが、長期で資産形成をしたいのであれば利用を検討したいファンドと言えます。

 

▼ 長期投資のセゾン投信

 

投資信託|セゾン投信

続きを読む≫ 2018/02/11 13:57:11

セゾン資産形成の達人ファンドって本当に資産形成に役立つの?

 

セゾン資産形成の達人ファンドっていうのがいいらしい・・・

 

そう思いながらも、本当にいいのだろうか?資産形成に本当に役に立つの?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

 

既に投資経験が豊富にある人であればある程度判断も付くでしょうが、今まであまり経験してこないとなかなかわからないですよね。

 

そこで、ここではセゾン資産形成の達人についてその特徴とパフォーマンスをまとめるとともに、どういった人に向いているファンドなのか検討してみました!

 

セゾン資産形成の達人のレビュー

 

ファンドの概要

 

まずは、どういったファンドなのかについて改めてその特徴を紹介します。

 

セゾン投信が運用

 

運用もとはセゾン投信で、販売も行っているいわゆる直販投信です。

 

⇒ セゾン投信ってどんな投資信託なの?

 

厳選した企業の株式に投資

 

厳選した企業と言っても、個別の株式に投資しているわけではありません。セゾン資産形成の達人は、ファンドに投資する、いわゆるファンド・オブ・ファンズと言う方式です。

 

なので、厳密にはファンドを調査して、投資するかどうか決めているということですね。

 

ちなみにファンドのポートフォリオの構築の流れとしては、セゾン投信が運用方針に合うファンドを選定したのち投資対象のファンドの組み入れ比率を決めています。

 

世界に幅広く分散投資

 

※2013/12/31現在

 

北米:42.7%
欧州:28.3%
日本:17.1%
太平洋(日本を除く):0.6%
新興国:11.3%

 

先進国から新興国まで、幅広く投資しています。

 

長期的な視点に立った運用スタイル

 

目先の動きには惑わされない運用を目指しており、相場であったり世界経済の状況などに応じて投資比率の変更や、投資タイミングの調整を行っています。

 

セゾン資産形成の達人のパフォーマンスは?

 

過去は過去、未来は未来ではありますが、これまでのパフォーマンスは気になるところですよね。

 

セゾン資産形成の達人ファンドって本当に資産形成に役立つの?

 

※セゾン投信の公式ページから抜粋
※最新情報はセゾン資産形成の達人ファンド(公式サイト)でご確認ください

 

ファンド設定以来、リーマンショックであったり欧州不安などがありましたが、こつこつと積み立てていれば現時点で上記のようなパフォーマンスが得られています。結果論ではありますが。

 

ここまでがセゾン資産形成の達人の概要です。

 

結局どうなのよ!?

 

結論から言いますと、セゾン資産形成の達人は投資を検討してもいいファンドです。

 

長期の資産形成で利用したいファンド

 

アクティブファンドとしては低コストの分類に入りますし、目先の動きにとらわれないどっしりとした運用をしているため、安心してお金を預けられるファンドと言えます。

 

下記のような賞も受賞していますから、一つの検討材料にはなるでしょう。

 

☆ リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2015 最優秀ファンド賞
☆ R&Iファンド大賞2014 最優秀ファンド賞 (投資信託 NISA部門/バランス)

 

ただし、先進国や新興国、日本への投資割合などは自分ではどうにもならないため、自分で細かく設定したい人はインデックスファンドを利用したほうがいいですね。

 

また、短期的な値上がり益であったり、配当金が定期的に欲しい人にも向きません。

 

なので、セゾン資産形成の達人は株式に投資してパフォーマンスを向上させたいけど自分で投資対象を選ぶのが面倒、投資にあまり時間が割けないけれどインデックスよりもいいパフォーマンスを狙いたいという人に向きます。

 

▼ 長期投資のセゾン投信

 

投資信託|セゾン投信

続きを読む≫ 2018/02/09 20:00:09

 

生活防衛資金とは、日々の生活の中で何かあった時(リストラされたり、けがをして長期入院するなど)、つまり非常事態に対処するために用意しておくお金のことです。

 

生活防衛資金を準備することによって得られる効用

 

生活防衛資金を用意しておく意味、得られるメリットについて。

 

無駄な支出を抑えられる

 

急な出費があるにもかかわらず手元に自由にできるお金がない場合、借り入れるなどいて用立てる必要があります。

 

ですが、手元にある程度のお金があればそれを活用し、利息など無駄なお金を払わずに済むので安心です。

 

中途半端なタイミングで資産を売らなくて済む

 

お金を用立てる必要がでたとき、手元にお金がなければ運用に回している分を売却する必要があります。

 

長期で持とうと思っていたのに途中で売るとなると余計な売買コストがかかりますから、そういった点でも手元にお金を用意しておけば中途半端な売買をせずに済みますよね。

 

安心感が得られる

 

いざというときに使えるお金がしっかりと準備されていれば、それだけ安心感が増します。

 

また、運用している資産の調子が悪かったとしても、手元資金がある程度あって運用資産の取り崩しがない状況であれば、心に余裕を持って運用を継続できるでしょう。

 

生活防衛資金はいくら必要?

 

生活防衛資金はいったいいくら用意しておけば良いのか、巷でもいろいろな議論があります。

 

一応の目安

 

一般的には生活費の2年分とか、3ヶ月分といわれています。ただ、これはあくまで目安であって、誰にでも当てはまるわけではありません。

 

その人の置かれている状況(家族がいるかどうか、など)や考え方、どういったことに不安を感じるのかなど性格に寄るところも大きいです。

 

生活費を基準にして考える

 

生活防衛資金は、生活費を基準に考えることをおすすめします。

 

たまに給料の○ヶ月分、といった目安が語られることもありますけど、それだと結構不正確ですからね。

 

別に不正確でも問題ないですし、○ヶ月は給料が入ってくる状態を維持できると考えればより余裕がありますが、それだと用意すべきお金も大きくなりすぎてしまいます。

 

石橋をたたいて渡るといった感じで良いといえば良いですけど、それを目標にすると資産の運用にたどり着くまで時間がかかってしまう、といった懸念も出てくるでしょう。

 

生活防衛資金の見当の付け方

 

上で紹介したとおり生活防衛資金の準備額は人それぞれですが、その金額を決める際に考慮すべきポイントをご紹介します。

 

運用にメリハリがつけられるかどうか

 

万が一の際は躊躇無く保有資産を売却できる、というのであればあまり多くは必要ありません。

 

入金までのタイムラグを考えて、それまでに必要なお金を用意しておけば事足りるでしょう。

 

ただここで注意点としては、災害などあなた固有の問題ではなくてお金が必要になった際、滞りなく現金にできるのかという視点は忘れてはいけません。

 

災害時は金融機関も融通を利かせてはくれますが、資産を売ってそれを引き出してというのは難しい場合もあります。

 

ライフプラン表を参考にする

 

生活防衛資金を考える際は、ライフプラン表も作成し、それを元に考えることをおすすめします。

 

ライフプラン表を作っておけば今後どういったお金が必要になってくるのか、今後の支出はどうなりそうか、といったことが明確になりますからね。

 

⇒ 将来の不安をなくす・軽減するためのライフプラン表の作り方

 

その他の考慮すべきポイント

 

  • 収入の安定度
  •  

  • 頼れる家族がいるかどうか

 

公務員やサラリーマンであれば収入が安定していますが、自営業者の場合収入が安定していないことが多いですから、その場合は多めの生活防衛資金を用意しておく方が安心です。

 

また、万が一の場合頼れる家族がいるか、お金の流れが悪くなった際一時的にお金を貸してもらえるかで用意した方が良い金額も変わってきます。

 

万が一の際に支払われるお金を知る

 

不測の事態が起きた際、どういったお金がもらえるのかを知っておくことも大切です。

 

生活防衛資金として選択すべき金融商品

 

生活防衛資金は株式や投資信託などのリスクのある金融商品で運用することは避け、安全性の高い金融商品である普通預金で運用するようにしましょう。

 

安全性が高い金融商品は普通預金のほかにも定期預金や国債も当てはまります。

 

しかしながら、定期預金や国債は流動性、つまり簡単に換金できる金融商品ではないことから、生活防衛資金として活用するのは避けたほうが無難です。

 

なぜなら、急にお金が必要になったのに、手元に現金が来るまでに何営業も必要では意味がないからです。

 

おすすめは楽天銀行

 

生活防衛資金はどこにおいてあっても良いですが、できれば金利が高い方がいいですよね。

 

私が利用している楽天銀行の場合、マネーブリッジというサービスがあり、通常よりも高い金利がつくのでおすすめです。

 

⇒ 楽天銀行のマネーブリッジについて詳しくはこちら

続きを読む≫ 2018/01/22 22:06:22

 

投資信託は掃いて捨てるほどの数(3,000本程)が設定されており、何を選べばいいのかわからない人も多いでしょう。

 

そうした状況のため、大切なお金を運用するのに、投資先を選ぶときは疲れて投げやりになっている人が多くいます。

 

また、銀行であったり証券会社にすすめられるがままに購入して放置したり、みんなが持っているからいい投資信託だろうと決めつけて購入し、それで運用できていると安心している人もいるのです。

 

これって正しいと思いますか?正しくないですよね。運用は基本的に長期で行うもので、変な商品を購入したら損するのはあなたです。

 

投資信託は上でも紹介した通り数が多いんですが、その中で長期の投資・資産の形成に適したものはわずかなんですよね。

 

そこで、ここでは長期投資に向いている、投資するのに妥当な投資信託を選ぶ方法・チェックポイントについて解説していきます。

 

長期投資に向いている投資信託のチェックポイント

 

資産形成をするのに使っても大丈夫な、長期で保有するのに適した投資信託を選べるようになりましょう。

 

運用方針が長期向きか?

 

投資しようと思った投資信託の運用方針は必ず確認しましょう。

 

その際、長期的なビジョンがあるか?や、好況時・不況時にどういった運用をするのかなども合わせてチェックすることが大切です。

 

たとえば、ブルベアのように、相場が上に行くか下に行くかがメインの投資信託は、基本的に短期向きなので長期目線で選ぶのはあまりよくない選択肢だと言えます。

 

コストが高すぎないか?

 

投資信託の場合は保有する際にもコストはかかってきますので、よりシビアに選ぶ必要があります。

 

パッシブファンド(市場平均を目指す運用)かアクティブファンド(市場平均以上の成績を目指す)か、投資するのが国内の株式なのか債券なのか、外国の株式なのか債券なのか等で変わってきますが、販売手数料で数%とったり、信託報酬で2%弱くらいあったりするときついですね。

 

コストはダイレクトに運用成績にかかわってくるので、その妥当性をしっかり検討しましょう。

 

シンプルな運用がされているか?

 

重要なのはその投資信託が何をしているのか、ひいては自分が何をしているのかわかっているということです。自分が何をしているのかわかっていないというのは、非常にまずい状態ですよ。

 

嘘みたいな話ですが、投資信託を保有している人の多くが、自分の保有する投資信託が何に投資しているのかわかっていないのです。

 

例えば、人気の毎月分配型で外国株に投資し、さらにその投資している国とは別の通貨でヘッジしているものなどもあり、その仕組みは複雑です。

 

そんなものに投資しても、経済状況が変わった時など、どう対処すればいいのか把握なんてなかなかできないですよね?

 

なので、運用の中身については自分でも理解できるのか?ということが重要であり、シンプルなものの方がいいと言えます。

 

失敗しないために注意すべきポイント

 

投資信託選びで失敗しないために、あらかじめ押さえておきたいポイントをご紹介します。

 

投資目的を明確にしてから選ぶ

 

なんとなく投資をしよう、預貯金だけでおいておくのはなんとなくもったいない、という状態での商品選びは危険です。

 

まずは、なぜ投資をするのか、その目的を明確にしてください。また、毎月(毎年)どの程度運用に回せるのか、どの程度まで運用による損失が出ても問題ないのか、といった点を明らかにしておくことも必要です。

 

ファンドの資産規模と流動性に注意する

 

資産規模が小さすぎる、右肩下がりで減っているようなファンドは、満足に運営できずに途中で償還されてしまうこともあります。

 

また、流動性が極端に乏しい場合、自由に売買できない、不利な条件で売買しなければいけないことにもなるので選ばない方が無難です。

 

資産規模としては、100億円程度が一つの目安となります。

 

分配金が出るかどうかで選ばない

 

投資信託の中でも、毎月分配型というのが人気ですが、分配金が出るかどうかで選ぶのはよくありません。

 

分配金が高頻度で出るようなものは、投資家にとって不利になるので、選ばない方が無難でしょう。

 

⇒ お得に見えるけど実は違っている?毎月分配型投資信託の罠

 

過去のパフォーマンスにとらわれすぎない

 

そのファンドが過去にどれくらいのパフォーマンスを出しているのか調べればわかりますが、過去の結果がよかったからといって将来の結果も約束される、ということはありません。

 

かつての常勝軍団が今や全く勝てない、逆にかつての負け組が今や常勝軍団、ということもあります。

 

なので、投資信託を選ぶ際は、現状どういった運用が行われていて、将来的にどうなっていきそうなのかという視点でチェックすることが大切です。

 

購入窓口をしっかり選ぶ

 

投資信託は郵便局や銀行、証券会社など様々なところで売られていますが、同じ商品であっても手数料が窓口によって異なることがあります。

 

また、各機関で扱っている金融商品の種類や数も違うので、選択肢を多く持つという点でも複数の機関で比較してください。

 

ちなみに私のおすすめはネット証券や直販投信です。大手の年と証券であれば数多くの投資信託が扱われていますし、直販の場合コストが抑えめなことが多いですからね。

 

SMAM投信直販ネット

 

 

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結局何に投資すればいいの?

 

ここまで長期投資に向いた投資信託を選ぶポイントについてご紹介しましたが、結局何に投資すればいいのでしょうか?

 

基本はインデックス投資

 

運用の基本、資産の運用はしておきたいけど個別の株式で勝った負けたの運用をしたりしたくないというのであれば、インデックス投資をしましょう。

 

インデックス投資をするには、普通は自分でいくつかのインデックス投信を組み合わせます。例えば、日経平均に連動した成績を目指すものなどですね。

 

自分でインデックス投資をする、ポートフォリオ(資産を組み合わせたもの)を作成するメリットは自分の状況に合わせてリスクを調整できることです。また、インデックス投信(ETF)はコストを安く抑えられるため、運用成績の向上にもつながります。

 

とはいえ、必ずプラスになるとかそういったことを約束するものではありません。

 

多少の勉強は必要ですが、この基本的な仕組みや話については『ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド』や『超簡単 お金の運用術』を参考にしてみるといいでしょう。

 

また、インデックス投資をするのであれば証券口座が必要ですが、私は楽天証券をメインで利用しています。

 

投資信託の品ぞろえは豊富でインデックス投資をするのに十分ですし、外国株についても特定口座対応しているので海外ETFなどにステップアップするときにも面倒はありません。

 

⇒ 業界初!1,000円からの『投信ミニ積立サービス』楽天証券

 

自分でいろいろやるのが面倒な人はどうする?

 

インデックス投資はシンプルで手間がかからないと言えばかかりませんが、ポートフォリオを組んだりするのはちょっと面倒ですね。それに、判断に揺らぎが出てくることもあるでしょう。

 

そういった人は、オールインワンの投資信託がおすすめです。なかでも、資産形成層に人気なのはセゾン投信ですね。

 

運用方針も資産形成を応援するものであり、コストも低く抑えることができます。

 

ポートフォリオは変えられないので自分で投資額を調整したりしてリスク量を調節することが必要ですが、適当な運用ができると言っていいでしょう。

 

ちなみに、セゾン投信は2種類しか投資信託を扱っていないのですが、インデックス型はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドです。

 

またその他に、各証券でこのようなオールインワンの投資信託を作ってますので、その内容を調べてみてもいいかもしれませんね。

 

セゾン投信

 

【投資信託】セゾン投信(資料請求)【長期投資】

 

世界分散投資が手軽にできる
月々5,000円から1,000円単位で積み立てできる
多くの資産形成層に選ばれている

 

⇒ 長期投資のセゾン投信

 

アクティブファンドのおすすめは?

 

アクティブファンドのおすすめは、「ひふみ投信」です。ここで挙げた条件の点からも魅力的です、多くの投資家にも選ばれています。

 

ひふみ投信の運用方針ですが、できるだけ安いコストで幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援する、というものです。ほかにもありますが、ここではこれだけ抜粋します。

 

その証拠?に、長期で保有することによって信託報酬が割り引かれるといった制度も用意されているので、長期保有向きと言えるでしょう。

 

ひふみ投信

 

 

長期的な資産形成を応援
5年以上保有で保有時のコストが実質的に安くなる
守りながら増やす運用

 

⇒ 月々1万円からの資産形成ひふみ投信

続きを読む≫ 2018/01/20 17:44:20

 

クラウドバンクは業界唯一の証券会社(現在は他の証券会社でも参入しています)で、クラウドファンディングを扱っている会社です。

 

クラウドファンディングは小口で不特定多数からお金を集めて運用する投資信託のようなものなのですが、安定的なインカムゲインが得られる金融商品として注目を集めています。

 

そこで、ここではクラウドバンクとはどんな金融商品を扱っているのか?どんな仕組みなのかというところから、資産運用に利用するのはありか?ということまで紹介します。

 

クラウドバンクの実績まとめ

 

2018年1月19日時点での、クラウドバンクの実績をご紹介します。

 

実績平均利回り:年率6.78%(2016年運用終了したファンド実績値)

 

回収率:100%(クラウドバンクファンドからの融資回収率)

 

デフォルト率:0%

 

※ 2014年12月融資開始以降の償還済みファンド(回収率、デフォルト率)

 

累計応募金額:約238億円

 

償還済み資金:約167億円

 

分配金総額:5.5億円

 

上記の通り実績十分で、デフォルト(債務不履行、融資した資金が返済されない)も今のところ起きていません。

 

ただし、返済の遅延は少ないながら発生しているとのこと(すべて完済されています)です。遅延しても元金と金利がしっかり返ってくればひとまず安心ですが、その資金を別の用途に使おうと思っていた場合、返済が遅れたら困ってことにもなります。

 

なので、すぐ必要になる資金は使わないようにした方が良いでしょう。ちなみに、遅延している期間も金利は発生し、場合によってはプラスアルファで遅延損害金ももらえるようです。

 

クラウドバンクのしくみと疑問

 

クラウドバンクについて詳しく解説していきますので、参考にしてみてください。

 

そもそもクラウドファンディングってなんだ

 

クラウドファンディングは上でも説明したように、投資信託のようなものです。

 

具体的に言うと、お金を借りたい人とお金を貸したい人をネット上で結びつけるもの、ということ。幅広いところからお金を集められるので、新しい資金調達の方法としても注目を集めています。

 

このサービスを提供しているのがクラウドバンク、というわけなんですよ。

 

クラウドバンクってどんな金融商品を扱っているの?

 

  • 中小企業支援型ローンファンド
  •  

  • 不動産担保型ローンファンド
  •  

  • 新興国マイクロファイナンスファンド
  •  

  • 代替エネルギー特化型ローンファンド

 

クラウドバンクの主なファンドとしては、上記のようなものがあります。

 

最近は、代替エネルギー特化型、たとえば太陽光や風力発電の案件が多くなっていますね。一方、新興国マイクロファイナンスファンドの方は、あまり募集されていません。

 

各ファンドの概要であったり運用期間、投資収益のシミュレーションなどは公式ページで確認できるので、そちらも参考にしてみてください。

 

⇒ 新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

利回りが高いのはなぜ?

 

クラウドバンクの実績平均利回りは6.78%(2016年運用終了したファンド実績値)です。

 

株式などと比較すれば低い(売買差益)ですが、インカムゲイン狙いの商品としては高いと言っても差し支えないでしょう。では、なぜこの利回りを目標にできるのでしょうか?

 

それは、一つに元金が保証されていないからということが挙げられます。噛み砕いて説明すると、投資先の会社がお金を返せなくなった場合は、その損失を投資家が受けるということです。

 

なので、国債や銀行利回りと比較して大きく上回る利回りになっているんですよ。当たり前ですね。それだけリスクを取っているわけですから。

 

ただし、出した以上のお金を失うことはありません。それと、今のところそのような話はありませんが、これから先も大丈夫だとは限りません。

 

また、あくまで実績値であって、運用次第ではこの利回りから上下にぶれることもあります。その点には注意が必要でしょう。

 

行政処分の過去あり

 

クラウドバンクは、過去に2度の行政処分を受けています。

 

  • 2015年7月3日行政処分
  •  

  • 2017年6月9日行政処分

 

2015年7月の行政処分の内容と改善状況

 

 

行政処分を受けた理由は下記の通りです。

 

  • 分別管理を適切に行っていない状況
  •  

  • 顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況

 

こういった状況は、業務拡大に対して対策が追いついていなかったためとのことです。

 

ただ、この件があってからはシステムの見直しなどが図られ、現在に至るまで適切に運用されているようなので問題ないでしょう。

 

2017年6月の行政処分の内容と改善状況

 

 

行政処分を受けた理由は下記の通りです。

 

  • 不動産開発事業に対して融資を行う広告で、実際とは内容の違う情報を提供して募集していた
  •  

  • 営業者報酬等の還元をうたった広告で、「手数料還元お客様キャンペーン」を実施したものの、実際に手数料を還元していなかった

 

関連するファンドについては投資者に全額償還済みで、今後は同社の広告作成責任者および広告審査責任者がファンド営業者の融資審査に同席すること等により、説明に誤りが無いように努めていくとのことです。

 

また、還元していなかった手数料分を還元する(還元済み)とともに、新たに就任した内部管理統括責任者が募集開始前にキャンペーンの内容・方法等につき確認、全てのキャンペーンで管理表による一元管理を行う体制を整えている(2016年9月以降はこのような体制になっていた)ようです。

 

行政処分を受けているということで敬遠されがちですが、これをもって不信感が増すようであればクラウドバンクへの投資は控えた方が良いです。

 

一連の処分を受け、その都度クラウドバンクの運営体制が整えられ、安心して投資できるととらえられるのであれば利用すれば良いでしょう。

 

キャンペーンが定期的に実施されている

 

上記の通り、キャンペーンがらみで一度行政処分を受けていますが、その後もキャンペーンは実施されています。

 

内容としては、キャンペーン期間中の投資金額の合計額に応じてAmazonギフト券をプレゼントする、というものです。

 

⇒ 新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

クラウドバンクの評判・口コミは?

 

  • 利回りが高く、インカムゲインを得られるのがいい
  •  

  • 1万円からできるのでとりあえず始めてみた
  •  

  • 分散投資の一つとしてはあり
  •  

  • 出資する企業の細かな情報が得られないので不安
  •  

  • 場合によっては確定申告が必要なのが面倒

 

などなど。

 

クラウドバンクの総合評価

 

クラウドバンクの扱うクラウドファンディングは、国内ではまだまだマイナーです。

 

ただ、アメリカなど外国では一般的になっていますし、資産運用の一つとしてよく利用されています。

 

今後国内で広がっていくのかは未知数ですが、資産運用の一つ、ポートフォリオの一部として組み込んでみるのもありですね。

 

クラウドバンクのみに大きなお金を出すというのはおススメできませんが、運用資産の一部を使うのであればありです。

 

また、これから少し運用を始めてみたいけれどいきなり株は怖いという方や、インカムゲイン狙いでゆっくり資産を形成していきたいという人向きと言えます。

 

クラウドファンディングを始めてみたいけどどの業者がいいんだろう?というのであれば、クラウドバンクがおすすめです。

 

▼ 新しい投資のカタチ クラウドバンク

 

続きを読む≫ 2018/01/20 10:46:20

 

持株会とはその名の通り会社の株を持つということです。定期的に自社の株式を購入する、という制度になります。

 

入社してしばらくすると、持ち株会をやらないか?という話が出てくると思いますが、入るかどうかはしっかり吟味すべきです。

 

持株会の仕組みについて簡単に解説

 

持株会は民法に基づいて設立される組合で、株式は持株会を通して購入されます。

 

加入者からそれぞれ資金を預かり、それを一括して証券会社を通して株式を購入。出した金額に応じて、加入者に持ち株が配分されるという流れです。

 

持株会のメリット

 

持株会のメリットについて。

 

少額で始めることができる

 

通常の株式投資の場合数万円から数十万円のまとまったお金が必要になりますが、持株会の場合は数千円から始めることができます。

 

給与天引きなので自然と貯まる

 

持株会は給与や賞与から決まった額(自分で設定)を天引きで投資していくものなので、自然と株数をためていくことができます。

 

強制貯蓄みたいなもので、お金が入ってくると丸々使ってします、という人にとっては強い味方になると言えるでしょう。

 

また、株式は日々値動きがあるので気になってしまうところですが、持株会でこつこつ投資している場合そこまで株価が気にならない、というのもある意味でメリットと言えるかもしれません。

 

自動購入ですから、自分で買うタイミングを見る、といった必要も無いですから忙しくても利用しやすいです。

 

奨励金がもらえることがある

 

持株会によって、奨励金が出ることもあります。

 

日本取引所グループの調査によると、各社の奨励金は下記の通りとなっているようです。

 

買付手数料や事務委託手数料に対する補助を除き、拠出金1,000円につき従業員持株会の制度実施会社から加入者に対し支給される金額

 

奨励金額 0 〜40 40-60 60-80 80-100 100-150 150−200 200-250 250〜
会社数 108 165 1,290 204 96 1,067 73 114 27
比率 3.4 5.2 41 6.5 3.1 33.9 2.3 3.6 0.9

 

※ 2016年のデータ

 

最も多いのは40-60、拠出額に対して4-6%です。次いで多いのが、100-150、拠出額に対して10-15%です。

 

奨励金は別途現金でということではなく株式の購入に回りますが、奨励金が出ている分だけ有利に運用できるとも言えます。

 

たとえば10%奨励金が出るのであれば、毎月1万円の拠出で1万1,000円分の株式が購入でき、年間で1万2,000円分多く購入できたことになりますからね。

 

自社への関心が高まる

 

自社の株式を保有することで、少なからず自社に対する関心が高まります。

 

持株会のデメリット

 

持株会のデメリットについて。

 

会社への依存度が強くなる

 

基本的に、どんな大企業であれ、自分が働き、給料をもらうところと、資産の預け先が同一であると、不確実性が増大してしまいます。

 

もし会社が経営不安に陥れば、リストラや減給などにより、定期的収入が脅かされることになりますよね。

 

そうなると当然、持ち株会に入っている場合は株価も下落して資産も減少し、泣きっ面にハチと言った状態になってしまう。

 

そのため、あまり多くを会社に依存するのは避けたほうが無難と言えます。つまり、お金が入ってくる場所であったりお金(資産)の預け先を分散すべきです。

 

売却手続きが面倒(すぐ現金化できない)

 

持株会の場合、通常の株式投資のようにすぐに売却する、ということはできません。

 

売却するためには、持株会の指定する証券会社の口座に移管して名義変更し、その上で売却する必要があります。

 

なので、その証券会社の口座を開設していない場合は、一度口座を開設してから手続きを進めなければいけません。

 

それが終わっていよいよ移管ですが、すぐ個人口座に移管されるわけではなく、数週間は必要になります。

 

また、移管手続きが淡々と事務処理されれば良いですが、場合によっては上司に確認したりする必要もあり、心理的な負担がある点も要注意です。

 

その他に面倒だと感じる点としては、インサイダー取引にならないように配慮しなければいけないというところですね。インサイダー取引とは、ざっくりいうと未公開の情報を使って利益を出すことを禁止しているものです。

 

積み立ての場合は下記の通りインサイダー取引の対象にはなりませんが、売却の場合は対象となります。

 

一定の計画に従い毎月行う定時定額の買付け(各役員・従業員の1回あたりの拠出額が100万円未満)はインサイダー取引規制の適用除外です。したがって、このような自社の株式の買付けであれば、未公表の重要事実を知っていても可能であり、インサイダー取引規制違反に問われることはありません。

 

参考:日本取引所グループ(インサイダー取引に関するページ)

 

自社株の売買の場合、下記の点に留意する必要があります。

 

未公表の重要事実を知っているかを確認する。

 

※知っている場合は、当該重要事実の公表後に売買を行う。

 

知っている情報が未公表の重要事実か判断が難しい場合は、自社の株式の売買を管理する部署などに確認・照会する。

 

自社の株式の売買に関する社内ルールがある場合は、必ず社内ルールに従い、必要であれば所定の手続きをとってから売買を行う。

 

参考:日本取引所グループ(インサイダー取引に関するページ)

 

持株会から個人口座に移行して後は勝手に売って良いということではなく、社内規定をしっかりと確認した上で売却する必要があります。

 

株主優待をもらえない

 

単元株分貯まって個人口座に移せば別ですが、持株会で保有している場合、その会社が株主優待制度を実施していたとしても優待を受け取ることはできません。

 

その株式の名義があなたのものではないからです。なので、優待を受け取りたい場合は単元分まで待ち、個人口座に移す必要があります。

 

結局持ち株会は加入すべきか

 

実際に働いているわけですから会社の状態もある程度分かるでしょう。なので、将来性があると感じたら無理のない範囲で積み立てておくのもいい戦略だと言えます。

 

特に、すでに上場しているわけではなく、未上場で近いうちに上場する可能性があるのなら、資産が一気に増える可能性もあるので面白いかもしれません。

 

ただし繰り返しになりますが、絶対もうかるといった保証はないので、自分でしっかり検討して決断しましょう。

 

持株会に関する疑問を解決

 

持株会についてその仕組みとメリット・デメリットについて解説しましたが、上記の他にも気になるポイントがあるのでまとめておきます。

 

持株会の税金は普通にかかります

 

持株会も通常の株式と同様、税金がかかってきます。特に控除などは無いので、そこは勘違いしないようにしましょう。

 

配当金は積み立てに回ります

 

配当がでているところは当然配当を受け取ることができますが、個人口座に移していない場合は現金ではなく、その配当分の株式が積み立てられます。

続きを読む≫ 2018/01/18 22:38:18

 

少額非課税制度のNISAが始まっておりますが、とあるアンケート結果によると、認知度はまだ10%強と、制度の内容はあまり知られていないようです。

 

確かアンケートについては、投資家を対象としたものだったはずなので世間一般で考えると、名前は聞いたことあるけど、といったレベルの人が大勢で割合はもっと下がるのかもしれません。

 

さて本題ですが、今回は従業員持ち株会のNISA利用について、です。

 

⇒ 従業員持株会のメリット・デメリットについてはこちら

 

持ち株会でNISAを使うのは無理

 

従業員持ち株会をNISAで利用できるのか簡単に調べてみると、「従業員持株会制度により取得した上場株式などは非課税口座に受け入れることはできません」といった文言が見つかりました。

 

ここで注目すべきは、受け入れることはできませんとの文言。そもそもNISAでは持ち株の移管はできず、新規で購入しないといけないため、現在の保有分は移すことはできません。

 

新規での投資でも無理な模様

 

次に、持株会の新規投資についてですが、正直に言うとはっきりしたことは分かりませんでした。ただ、おそらく従業員持ち株会は非課税枠の利用は無理なんじゃないかなとは思います。

 

持ち株会の場合は個人が買付というわけではなく、給与から天引きされ、利用者のお金を一括して自社株を買付、拠出した額に応じて株式を分配という流れですから難しいでしょう。

 

もしかしたらできるのかもしれませんが、詳しくは所属企業の担当部署に確認、ということになりそうですね。

 

わざわざNISA枠で持ち株会をやる必要は無い

 

そもそも論で恐縮ですが、従業員持ち株会の制度をNISAで利用するというのは、検討する必要はなさそうです。

 

まず初めに書いておきたいこととしては、自分が勤めている会社の株を持つということはリスクを一つに集中させる行為であり、あまりおすすめはできない投資行動です。

 

ただ、補助(奨励金)などがある場合は検討することも必要ではありますが。で、もし自社株を買いたいのであれば、単純に市場で購入してくればいいようにも思います。

 

あえてNISAを使うとなると、いろいろ問い合わせてみたりとかも必要になりそうで、めんどくさそうですから(汗)

続きを読む≫ 2018/01/18 12:00:18

 

確定拠出年金(iDeCo(イデコ))はお得な制度として知られていますが、始めるに当たってどの金融機関を選べば良いか悩む人も多いんですよね。

 

今まで自分で個別株式や投資信託で運用したり金融知識が豊富にあれば良いですが、そうでないとよくわからないです。

 

そこでここでは、どの金融機関が良いのか比較し、おすすめをご紹介します。

 

⇒ 確定拠出年金について解説した記事はこちら

 

iDeCo(イデコ)を扱っている金融機関

 

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 大和証券
  • イオン銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行/三菱UFJ信託銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 第一生命保険

 

金融機関によって違う

 

制度そのものはどの金融機関を使っても変わりませんが、商品ラインアップや手数料は金融機関ごとに異なります。

 

扱っている金融商品

 

各金融機関によって、iDeCo(イデコ)で運用できる金融商品は変わってきます。

 

手数料

 

  • 加入時の手数料
  • 運用期間中の費用(運営管理手数料)
  • 受け取りの際の手数料

 

確定拠出年金(iDeCo(イデコ))なら「楽天証券」

 

私のおすすめは「楽天証券」です。

 

 

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運営管理手数料が0円
多くの人に選ばれている

 

⇒ 楽天証券 確定拠出年金

続きを読む≫ 2017/10/05 10:55:05

20代から資産を形成していくことは大切ですが、どこから手を付ければいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

 

金融商品は多くありますし、周りで相談できる人ってあまりいないですからね。

 

そこで本記事ではAFPを保有している+株などでの運用歴6年弱の私が若い世代の資産形成方法についてご紹介したいと思います。

 

まずはお金の貯まる仕組みを作る

 

資産を形成するためには、株式投資であったり投資信託で資産を運用することも必要になるのですが、初めにやるべきことはお金を貯める仕組みを作ることです。

 

種銭がなければ投資できませんからね。

 

では具体的なお金の貯め方ですが、『収入>支出』の状態を維持することができれば自然と貯まっていきます。

 

20代と言えば付き合いなどもいろいろありますし支出も大きくなりがちですが、お金は三欠くに貯まると言うことを意識してしっかり支出をコントロールしていきましょう。

 

また、お金と言うのはあればあった分だけ使ってしまう、逆に言えばなければどうにかなるものです。

 

なので、天引き貯蓄により無理やりお金をためる仕組みを作りましょう。加えて、お金の動きを強制的に記録する方法としてマネーフォワードを使うことも有効です。

 

自動で家計簿を作成してくれますし、資産も銀行預金や株式など一括で管理することができるツールで、重宝しています。

 

詳しくは、『マネーフォワードってどんなツール?』をご覧ください。

 

実際に資産運用してみる

 

お金の貯まる仕組みを作ることができたら、ひとまず資産形成の第一歩は踏み出せました。次に考えることとしては資産の運用です。

 

運用についてはあまりのめりこみすぎる必要はありませんが、最低限の勉強はしておかなければ思わぬ損失を被る恐れもあります。

 

勉強用書籍としてはお金の勉強に役立つ本3選と言う記事にまとめてありますが、運用に関しては下記1冊を読んでおけば間違いありません。

 

「全面改訂 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)」

 

 

資産運用と聞くとなんだか難しそうに感じますが、実際にやってみれば拍子抜けするはずです。

 

思っているよりも難しくないですし、最近では少額から始められるのでとりあえず初めて見ることをおすすめします。

 

あまり運用について勉強したくない

 

そういう人もまずは上記の本を一読してください。その上でいろいろ考えるのが面倒、時間がないというのであれば投資信託の利用を検討してみましょう。

 

セゾン投信であれば月々5,000円から積み立てられますし、一つのファンドで投資の基本である世界への分散投資が可能です。

 

値動きのある資産を持っていれば自然と経済の動きなどに興味が出てきますし、少なからず運用の経験を積むことができます。

 

⇒ セゾン投信について詳しくはこちら

 

また、証券会社でも投資信託を購入することができます。しかも、最近ではワンコイン(500円)から積み立てることができるんですよ。

 

大手のネット証券で対面と違って気軽ですし、口座管理料などもかからないですよ。

 

自分でいろいろ運用したい

 

その場合は証券会社に口座を開き、個別株(トヨタなどのこと)の売買などを少額から始めてみましょう。

 

なお実際に株式投資を始めたい場合は、私が別に運営しております株式投資で幸せインカムゲイン生活でくわしく解説していますので参考にしてみてください。

 

ちなみに私は、楽天証券をメインの口座にしています。

 

楽天証券は投資家に人気のマーケットスピードと言うツールがありますし、パソコン以外にもスマホで利用できるのでつかがってがいいです。

 

また、バロンズ拾い読みと言う情報誌であったり、日経新聞も無料で読めるので気にいっています^^;

 

投資を知るという意味で

 

資産を形成するという意味ではおすすめしませんが、投資額をしっかり決めてFXで運用してみるのも投資経験値を短期間に得るという意味では有効です。

 

ちなみに私の場合は損失が1万円強で辞めてしまいましたが、少なくともどのような経済指標が重要なのか、為替にどういった影響を与えるのかと言うことを学べたのでいい経験ができました。

 

口座の開設は何処でもいいんですけど、私の場合は大手で、テレビシーエムでもよく出てくるDMM FXを利用しました。

 

管理画面も見やすいですし、手数料も安いのでよかったです。

 

 

収入を増やす

 

基本的に資産を形成する方法はお金の貯まる仕組みを作り、お金に余裕ができたところで資産運用をしてお金を効率的に運用していくという流れになります。

 

ただ、それに加えて収入を増やすことができればさらに資産形成が進みます。

 

考えられる方法としてはまず転職です。転職すると収入が減るという話がよく語られていますが、現在の状況などをよく考えて検討、実行することも大切です。

 

その他には、副収入を稼ぐという方法もありますね。

 

とはいえ、ダブルワークであったり、本業のほかにアルバイトをするというのは体に負荷がかかりますし、時間的にも厳しいです。

 

それに、そこまで必死になって稼ぐのはいいや、という人も多いですよね。そこでおすすめなのはライターの仕事です。

 

単価こそ高くはないですが、自分のやりたいときに仕事ができますし、社会人にとって必要な文章作成能力も同時に鍛えられますよ。

 

また、アフィリエイトと言うものもあります。簡単に言うと、ブログやサイトに広告を張って稼ごうというものです。こちらはやったらやった分だけ稼げるというわけではないですし、稼ぐためには時間もかかります。

 

ですが、その分上手くはまった時は大きな金額(月100万円以上)を稼げますし、こつこつ取り組めば数万円程度は毎月稼げるようになるでしょう。例え月1万円でも、年間12万円ですから助かりますよね。

続きを読む≫ 2016/06/07 22:48:07

ひふみ投信は長期の資産形成を目指している投資信託ですが、実際のところどうなのでしょうか?

 

そこで、ここではひふみ投信の口コミや評判をまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

⇒ ひふみ投信って本当に資産形成に役立つの?

 

ひふみ投信の口コミ・評価

 

  • 中小型株にも目を向けているのがいい
  • 長期保有で実質的な信託報酬が下がるので選択肢にいれた
  • ファンドマネージャーの話が聞けるのがいい
  • キャッシュポジションを相場状況に合わせて買える運用に興味を持った
  • 子供用の口座も作れる

 

等々、比較的好意的な口コミや評判が多いですね。

 

確かにひふみ投信は長期での資産形成を目標にした運用をしていますし、情報提供もしっかりしているので初めから納得して投資できますからこうなるでしょう。

 

また、パフォーマンスが配当込のTOPIXと比較して良好な状態を保っている、というのも大きいです。

 

やはり何においても、投資信託(アクティブ運用)に求められるのはパフォーマンスですからね。

 

ひふみ投信の総合評価

 

日本株に投資したいけれど自分で銘柄を選ぶのは面倒、なかなか個別株に投資するのは勇気がいるというのであれば、ひふみ投信を選択肢に含めてもいいでしょう。

 

投資信託は星の数ほどあるんですけど、その中で長期的な資産形成を頭において運用しているところは珍しいですからね。

 

▼ レオスのひふみ投信

 

続きを読む≫ 2015/09/03 18:37:03

ひふみ投信っていう投資信託がよさそうだけど、本当に資産形成に役立つのかな?といった疑問を持っている方もいるでしょう。

 

個別株投資であったりすでにいろいろな投資を経験している人であればいいですが、これから始めたり経験が浅い場合はなかなか判断しにくいですよね。

 

なので、ここではひふみ投信が資産形成に役立つのか?ということを検証していきます。

 

ひふみ投信はどんな投資信託なの?

 

ひふみ投信はR&Iファンド大賞を4年連続で受賞するなど、個人投資家にも人気の投資信託です。

 

なお、投資対象としては国内の株式であり、いわゆるアクティブ投信なんですよ。

 

つまり、世界の株式であったり債券の指数に投資するようなインデックス投資よりもいいパフォーマンスを狙っていこう、というものです。

 

ひふみ投信の特徴

 

ひふみ投信は、長期的な資産形成を目指した投資信託です。

 

なので、企業分析に重きを置いてじっくり銘柄選定をしているんですよ。

 

また、基本的に投資信託はお客から預かったお金をフルで投資しているんですが、ひふみ投信の場合は相場状況に合わせて運用資産の一部を現金で保有するなど柔軟な運用をしています。

 

ひふみ投信にかかるコスト

 

@ 買付手数料は無料

 

ひふみ投信を購入する際、手数料は必要ありません。

 

A 信託報酬は1.0584%

 

なお、ひふみ投信の場合は5年以上の保有で実質的な信託報酬が0.8584%、10年以上の保有で実質的な信託報酬が0.6584%まで引き下げられるといった特徴があります。

 

これは、資産形成応援団という仕組みで、ほかの投資信託にはない新しい仕組みなんですよね。

 

B 信託財産留保額は無料

 

解約するときの手数料です。

 

ひふみ投信のパフォーマンス

 

ひふみ投信のホームページからの引用ですが、パフォーマンスは下記の通りです。

 

ひふみ投信って本当に資産形成に役立つの?

 

東日本大震災や消費増税などもありましたが、そういった事態も乗り越えながらパフォーマンスを残しているんですよね。

 

ひふみ投信は結局資産形成にどうなの?

 

ひふみ投信は2008年10月から運用開始でこれまで相応のパフォーマンスも出してきています。

 

また、投資方針も長期を目標に掲げており、保有年数に応じて信託報酬を減少させる仕組みもあるなど資産形成層にとってうれしい取り組みをしているんですよね。

 

そういった点から、ひふみ投信で資産形成するのはありだと言えます。

 

▼ レオスのひふみ投信

 

続きを読む≫ 2015/09/03 17:53:03

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドってファンドがいいらしい・・・

 

そういった話を聞いてはいるんだけど、実際のところどうなんだろう?とお困りではありませんか?

 

そこで、ここではセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドはどういった投資信託なのか、また、その商品の特性についてご紹介します。

 

ファンドの概要

 

まずは、どういったファンドなのかについて改めてその特徴をご紹介します。

 

セゾン投信が運用

 

運用もとはセゾン投信です。また、販売も行っている、いわゆる直販投信です。

 

⇒ セゾン投信ってどんな投資信託なの?

 

このファンドひとつで世界中に分散投資が可能

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、新興国から先進国まで、30カ国以上の株式に投資しています。

 

また、債券についても10カ国以上に投資しており、このファンドひとつで国際分散投資ができる仕組みになっているのです。

 

投資の基本は分散投資であり、そのためにはインデックス投信を自分で組み合わせる必要があります。でも、それだと自分でバランスを整える必要がありますし、多少の手間もかかりますよね。

 

それに、組み合わせをどうすればいいのか悩むこともあります。なので、もし特にこだわりがないのであれば、この投信だけで十分といますね。

 

セゾン資産形成の達人のパフォーマンスは?

 

過去は過去、未来は未来ではありますが、これまでのパフォーマンスは気になるところですよね。

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドて本当に資産形成に役立つの?

 

※ セゾン投信の公式ページから抜粋
※ 最新情報はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(公式サイト)でご確認ください

 

ファンド設定後には、リーマンショックであったり、欧州不安、東日本大震災などがあり、大変不安定な相場状況もありました。そうした中、株式市場の回復であったり世界経済の好転もあり、運用成績は上記の通りとなっています。

 

ここまでがセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの概要です。

 

結局どうなのよ!?

 

結論から言いますと、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは投資を検討してもいいファンドということができます。

 

インデックスファンドとしても低コストの分類に入りますし、自分でいろいろと売買するのが面倒な人におすすめです。

 

また、あまり運用に時間をかけたくない人や、いろいろ試してみたけどうまくいかなかった人も利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

▼ 長期投資のセゾン投信

 

投資信託|セゾン投信

続きを読む≫ 2015/05/23 23:05:23

そろそろ資産形成にも目を向けなきゃ・・・

 

そうお考えの方も多いのではないでしょうか?でも、お金の話なので変なことはできませんし、かといって十分知識がある人って少ないんですよね。

 

そこで、ここではこれから資産形成を始める人向けに資産形成の始め方・始めるタイミングからおすすめの金融商品まで、その流れをお伝えします。

 

資産形成の基本的な流れ

 

資産形成を始めるまでの大まかな流れをご紹介します。

 

そもそも資産形成をする準備はできてますか?

 

資産形成をするためには、ある程度準備ができていなければいけません。それは何かと言うと、自分の状況が把握できていることです。

 

毎月どれくらいお金が入ってきて、支出はどれくらいあるのか、預貯金の状況であったり資産をどういった形で持っているのか、などなど、まずは現状把握をしましょう。

 

ただ、そこまで厳密にやらなくても大丈夫です。まずは概要をつかみましょう。

 

資産形成を始めるタイミングは?

 

資産形成を始めるタイミングですが、思い立ったらすぐに始めてみましょう。実際にやってみないとわからないことが沢山あるからです。

 

ただし、借金があったり払うべきものが払えていない(国民年金など)状況の場合は、先にその状況を改善させることが肝心なのは言うまでもありません。

 

なお、投資を始めるのに十分な預金がなければいけない(生活費の1-2年分)といった話もありますが、それは正しくもあり、間違ってもいます。

 

確かに将来的にそれくらいのお金は預金で確保しておく必要がありますが、それだとなかなか投資の経験が積めませんからね。

 

十分なお金がなかったとしても、少額で投資を始めてみたほうがいいと言えます。

 

資産形成は何から始める?

 

いよいよ資産形成の始め方、どういった金融商品がいいのか?ということについて解説します。

 

先に結論から言いますと、資産形成はまず投資信託から始めることをおすすめします。投資信託とは、簡単に言うと不特定多数の投資家からお金を集めて一括で運用する、というものです。

 

資産形成・投資初心者のうちから大金を投じるのは避けたほうがいいのですが、投資信託であれば500円から始めることができます。

 

投資信託は何処で買えるの?という話ですが、証券会社に口座を開いていれば購入できます。

 

大体の証券会社で取り扱っているんですけど、取扱い本数が少ないところもあるので注意は必要です。ちなみにおすすめは楽天証券で、私もメインで使っています。

 

また、取扱商品数も豊富で、投資家に人気があるんですよ。

 

それと、楽天グループでは楽天証券と楽天銀行を連携させるマネーブリッジと言うサービスをやっているんですけど、そのサービスを利用すると普通預金の金利が数倍にアップするので、その制度を使えばさらに資産形成がはかどります。

 

ネット証券であれば口座開設や維持費用はかからないので、まずは口座開設をしてみましょう。

続きを読む≫ 2015/03/27 18:30:27

セゾン投信ってどんな投資信託なの?

 

投資信託はかなりの数がありますが、その中で投資するかどうか検討するに値するものって結構少ないんですよね。

 

どれも魅力的な言葉が並んではいるんですけど、本当に資産を形成していこうというのであれば、しっかりと中身を見て検討しましょう。

 

とはいっても、投資信託は膨大な数に上ります。一つ一つ中身を見て選ぶというのも面倒なので、ここではおすすめの投資信託をご紹介します。

 

セゾン投信がおすすめ

 

資産を形成したいのであればセゾン投信がおすすめです。というのも、セゾン投信は本当の長期投資を目指す投資信託だからです。

 

商品設計もそうなんですが、長期にわたる資産形成で重要になってくるコストについても低く抑えられているのが魅力です。

 

投資信託は正直粗悪品も多いんですけど、そうした中でセゾンは良心的であり、投資家からの支持も多いんですよね。

 

ベストの投資先か?と問われればイエスとは言えませんが、ベターな投資先ではあります。

 

また、同社の調査によりますと、回答者の内86.4%もの人が家族や友人に紹介したいとしているとのこと。やはり、シンプルでわかりやすく、運用哲学がしっかりしているというのが人気なんですね。

 

そんなセゾン投信ですが、実は扱っている商品は2つだけセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドです。

 

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 

世界30カ国以上の株式と10カ国以上の債券に投資するファンドで、株式と債券の投資比率は50%ずつとなっています。

 

自分の運用方針に合わせて資産の比率を替えたりはできませんが、運用に対してこだわりがないのであればこのファンドで問題ないでしょう。

 

また、最新の情報については公式サイトで確認できます。

 

⇒ セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド

 

このファンドは幅広い分散投資が可能であり、オールインワンなのでほかに投資する必要はありません。

 

もし資産運用にあまり時間が割けない、わずらわしいことはしたくないといった考えであれば、これだけでも問題ないと言えます。

 

なお、詳しくはセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドて本当に資産形成に役立つの?で解説しているので、そちらも参考にしてみてください。

 

セゾン資産形成の達人ファンド

 

株式に投資するファンドで、投資対象は日本だけではありません。

 

詳しくはセゾン資産形成の達人って本当に資産形成に役立つの?に書いていますので、参考にしてみてください。

 

また、最新の情報については公式サイトで確認できます。

 

⇒ セゾン資産形成の達人ファンド

 

市場平均では物足りない、投資のパフォーマンスの向上を目指したいのであれば投資を検討してみてもいいでしょう。

 

アクティブファンドの中では比較的コストは低く抑えられていますし、長期目線で投資先が選ばれているので目先の利益を追わない投資が可能です。

 

セゾン投信ってどんな会社?

 

投資信託は通常、証券会社や銀行を通じて販売されています。でも、セゾン投信はそういった会社を通さずに直接自社で販売を行っています。

 

なので、コストを抑えて運用することが可能となっているのです。

 

投資でパフォーマンスを上昇させるためには確実にかかるコストをいかに抑えることができるかが重要であり、そういった意味でも、セゾン投信はおススメの投資信託と言えるでしょう。

 

セゾン投信での資産形成

 

セゾン投信では、長く資産形成できるための仕組みも整っています。

 

@ 月々5,000円から積み立て投資が可能

 

A 自動的に購入できる

 

B 引き落とし手数料が無料

 

資産形成を無理なく行うためには、仕組みをしっかり作っておくことが大切です。セゾン投信であれば初めに大きなお金が用意できなくても月々5,000円からコツコツ積み立てることができます。

 

また、あなたが本業などで忙しくても自動的に購入するよう設定できますので、相場の動きに振り回されるといったこともありません。

 

▼ 長期投資のセゾン投信

 

投資信託|セゾン投信

続きを読む≫ 2015/02/28 18:53:28

日本円以外の選択肢!外貨に投資する方法【まとめ】

 

もしかして、資産を”円”だけで持っていませんか?

 

それは、日本に集中投資しているのと変わりませんよ。資産の全部を外貨に変えろ!なんて無茶なことを言うつもりはありませんが、資産の一部でも外貨に換えておいたほうがいいでしょう。

 

外貨を持つのは何となく怖いという人もいると思います。でも、分散投資をしておいたほうが、結果的には資産をまもることにつながるのです。

 

日本円でしか資産を持っていない場合、例えば、コスト高によるインフレ、つまり輸入物価ががっておきるインフレに耐えることはできません。また、今は何とかなっていますが、日本円と言う通貨に対して世界が疑問を抱き始めたら通貨の価値が下がっていくということも十分考えられます。

 

だからこそ、外貨に投資するということも考えてもらいたいのです。では、外貨に投資する方法ってどんなものがあるのか説明します。投資するものを間違えたり、認識を誤ってしまっては資産を無駄に減らしてしまうこともあるため、投資するものはしっかり選ぶようにしましょう。

 

外貨に投資できる金融商品

 

外貨預金

 

一番初めに思い浮かぶものとしては外貨預金があると思います。

 

外貨預金は銀行でも取り扱っていますし、一見安心なようにも思えます。でもちょっと待ってください。

 

外貨預金は手数料がほかの外貨への投資方法と比較して割高なうえ、万が一銀行が破たんした場合に、預金保護の対象ではないので価値が0になることもあります。

 

なので、私は外貨預金はおススメしません。

 

FX

 

FXも有名だと思いますが、どちらかと言えば投機として利用されています。

 

ただ、レバレッジを調節して、無理のない範囲で利用する分には問題ないと思います。

 

それに使い勝手もいいですし、純粋に外貨に投資するのであればいいのではないでしょうか?

 

外貨建てMMF

 

外貨建てMMFは、外国投資信託の一種です。格付けの高い債券であったりコマーシャルペーパーで運用されており、現地通貨での元本割れの可能性は低いのが特徴です。

 

手数料はFXと比べると高いですが、外貨預金と比べれば安いです。また、少額から始めることもできますし、いつでもペナルティなしで解約できるので使い勝手もいい金融商品です。

 

なお、税金についてですが、今までは売買差益については非課税だったものの、2013年の税制改正大綱で外貨建てMMFの為替差益は非課税から20%の申告分離課税になることが決まりました(非課税期限は平成28年1月1日以降の予定)。

 

投資信託

 

外国の資産に投資するタイプの投資信託も外貨に投資するのと同じ効果があります。

 

ただし、その資産の価格の動きも加わってくるため、純粋な外貨投資と言うわけではない点に注意が必要です。

続きを読む≫ 2014/11/11 19:36:11

株式投資で資産形成してみよう

 

資産形成の王道としては、支出を収入以下に抑えて愚直に預貯金を増やしていくことです。確かにそうやってお金をためていくことも必要ですが、それだけではなかなかお金を増やすといったことはできません。

 

現状では低金利ですし、国内の金融政策などを見てもまだまだ金利は上がってくるような状況じゃありませんからね。

 

また、若いうちからお金の運用について実際ににやって学んでいかないと、なかなか金融リテラシーを高めることはなかなか難しいでしょう。金融リテラシーが低いままですとせっかく貯めたお金もうまく使えずに死に金になってしまったり、変な詐欺話に引っかかって失ってしまう可能性も高まります。

 

そういった観点からもお金の運用を学ぶことは重要ですが、運用でおすすめなのは株式投資です。

 

株式投資は始めるのにお金が沢山必要であるとか、難しそうだからと敬遠されがちですが、実際にやってみると意外に簡単です。

 

また、株式投資は一か八かの世界のように見られがちですが、そういったこともありません。しっかりとやり方を学べば、資産を増やす有効な手段の一つになります。

 

株式投資はいくらからできる?

 

株式投資は10万円もあれば楽しむことができますし、5万円程度でも買うことができる銘柄はたくさんあります。また、投資信託を利用すれば毎月500-1,000円から積み立てることも可能です。

 

なお、投資を始めるのにまずは生活防衛資金(自分や家族に何かあった時に対応するためのお金)を貯めておいたほうがいいのですが、その金額は最初のうちはそんなに多くなくてもいいでしょう。

 

理想としては生活費の2年分ですが、場合によってはそれだけのお金をすぐに貯められないといったこともあると思います。なので、初めは生活費の3カ月分ほど貯めてから始めてみてもいいと思います。

 

株式投資を始めるためには?

 

株式投資を始めるのは簡単です。

 

証券会社に資料請求し、送られてきた書類に必要事項を記入し、身分証のコピーなどを同封して送り返すだけです。何も面倒な手続きはありません。

 

これで証券会社に口座を開設することができ、あとはその口座にお金を送金すれば準備完了です。

 

ネット証券であれば口座管理料なども発生しませんので、余計なお金は必要ありません。また、証券会社が破産したときなども、客のお金と会社のお金は分別管理されているため、自分のお金が無くなるといったことはありません。最低でも1,000万円は戻ってきます。

続きを読む≫ 2014/11/04 19:46:04

最低限知っておきたい投資信託のしくみとメリット・デメリット

 

投資を始めてみたいけど、何から手を付ければいいのかわからない。また、資産運用をしてみたいけど、株とか難しそうだし、あまり興味がないという人も多いのではないでしょうか。確かに個別の株式への投資などはある程度勉強する必要がありますし、値動きも比較的大きいので手間暇をかける必要があります。

 

また、投資、資産の運用って手間暇かけたからパフォーマンスがよくなるってものでもないですし、下手したら値動きが気になって本業であったり日常生活に支障をきたしてしまう可能性もあります。

 

そこで利用を検討したいのが投資信託です。ここでは、投資信託って何?と言う方のために、その概要をお伝えします。

 

お金をまとめて運用

 

投資信託は、小口の投資家から預かったお金を一目止めひとまとめにして運用するものです。

 

なので、普通であれば投資できないようなものに投資することもできます。皆のお金をまとめれば、数億円の者だって購入できますよね?

 

つまり、個人ではできないような分散投資を実現できるのです。分散投資によりリスクを低減することができるため、それだけでも投資信託は有用な金融商品と言えます。

 

プロが運用

 

投資信託は、簡単に言ってしまうと投資のプロにお金を預け、運用してもらう金融商品です。ただし、投資のプロとはいっても、必ずお金を増やすことができるということではありません。もしそんなことができたら、自分で運用しますからね。

 

投資対象は?

 

投資信託と一口に言っても、その投資対象はバラバラです。

 

ある投資信託は日本の株式のみに投資し、ある投資信託は日本の株式と新興国の債券に投資するといった具合です。投資対象については投資目論見書などに書いてありますので、必ずチェックするようにしましょう。

 

ちなみに、投資信託にはパフォーマンスの狙い方によっても分類があります。運用手法の違いなのですが、パッシブ運用とアクティブ運用です。

 

パッシブ運用

 

パッシブ運用とは、インデックスで運用するものです。インデックスとは、日経平均株価であったりTOPIXなどのことで、市場平均を獲りに行くものです。つまり、平均点狙いの運用とも言えます。

 

アクティブ運用

 

アクティブ運用は、市場平均を超えるようなパフォーマンスを狙った運用です。そのため運用には手間暇がパッシブ運用よりもかかるため、コストも高くなりがちです。

続きを読む≫ 2014/11/01 19:49:01

お金の運用はまだ早いと思っていませんか?

 

株の始め時はいつか、その答えは単純明快で、早ければ早いほどいいということです。とはいえ高校生のころから始めるのはさすがに早いような気もするので、大学生か新社会人のタイミングがいいかなと思います。

 

株を始めるなら

 

通常は新社会人からですかね。なぜ早く始めたほうがいいのかというと、早くから運用を始めれば運用期間が長くなり、複利の力が増すからです。

 

複利の力とは、例えば今100円を年率5%で運用したとすると、1年後には105円ですが、2年後には110円ではなく110.25円と、0.25円分、単利(毎年元金に対して5%)の場合よりも多くなります。

 

非常に小さな違いのようにも見えますが、これが何年・何十年と繰り返されれば後々大きな違いになります。例えるなら雪玉です。お金がお金を生むというイメージです。

 

加えて、早くから始めれば失敗したときのダメージが小さいということもあります。私たちの資産を分解すると、人的資本と金融資本に分けることができます。

 

人的資本とは簡単に言ってしまえばこれからいくら稼ぐことができるのかというもので、金融資本は文字通り今の預貯金などのことを言います。

 

金融資本が小さいうちは、将来稼ぐことのできるお金、つまり人的資本が大きいため失敗しても後々カバーできます。だから早く運用を開始して経験を積むことが大切なのです。

 

お金を知ることが大切

 

長く運用していれば確実に儲けられる!というわけではありませんが、自分のお金を使って若いうちから運用を経験することこそがお金について知るための第一歩です。

 

別に運用の技術だけでなく、世の中には確定拠出年金など使うだけではっきりと有利だとわかるものもあり、その存在を知るきっかけにもなります。

 

株を始めることでマネーリテラシーが磨ける

 

最後に、マネーリテラシーを磨くことが出来るということを強調しておきたいと思います。私たちはほとんどの人がお金を使って生活しています。

 

そんな社会の中で、お金を使っていくための技術を持ち合わせておくことも大切です。

 

そういったお金を使っていくための判断能力を鍛えることできれば、ある程度怪しい話に引っかかることもなくなりますし、退職金が出てから投資を始めて財産を大幅に減らしてしまう、ということもなくなるはずです。

 

株を始めるのは非常に簡単です。証券会社に資料請求して、来た書類に必要事項を記入して(+身分証など)、送り返してあとは口座が開設されるのを待つ。そして開設されたらお金を入れて、銘柄選んで売買ボタンをぽちっと押すだけです。

 

お金はたくさんなくても大丈夫です。10万円以下で買える株なんていくらでもありますし、投資信託というものであれば500円から始めることもできます。

 

投資というものにアレルギーがあって、預貯金神話を信じるのであればそれでも構いませんが、数百円から投資が始められる今、迷うことなく株(投資)を始めたほうがいいと思います。

続きを読む≫ 2014/09/11 20:16:11

投資信託は資産運用を行っている人にとって強い味方です。基本的に頻繁に売買する必要はなく、じっくり資産を形成していくことができます。

 

なのでこれから資産運用を始めたいと思っている人は、投資信託も投資対象としてみたほうがいいと言いたいです。ただし、何もわからない段階で儲かりそうだと思って買うのは避けてもらいたいので、本記事では投資信託の基本であるコストについてご紹介したいと思います。

 

投資信託にかかわるコストは主に3つ

 

投資信託で考えておくべきコストの話です。

 

@ 販売・申し込み手数料

 

販売・申し込み手数料は、投資家が投資信託を購入する際に販売会社に支払うお金のことです。同じ投資信託を購入する場合でも、販売会社によってこの販売・申し込み手数料は異なることがあります。

 

そのため、買いたい投資信託がある場合は複数の販売会社の販売・申し込み手数料を比較してみるといいでしょう。

 

また、投資信託の中にはこの販売・申し込み手数料が必要ないものもあります。このタイプの投資信託を、ノーロード(無手数料)タイプと呼びます。

 

A 信託報酬

 

投資信託の運営・管理に必要なコストです。

 

その投資信託を保有する間、毎日かかるコストなので投資信託のコストの中で一番大きな費用です。運用成績に関係なくかかるコストですので、同種類の投資信託で比較・検討を行いましょう。

 

この信託報酬ですが、公社債投資信託よりも株式投資信託のほうがコストは高くなります。また、パッシブ投資信託(インデックス投資信託)よりもアクティブ投資信託のほうが運用に占める労力が高く、コストが高くなる傾向にあります。

 

B 信託財留保額

 

投資信託を購入または解約する際に必要となるお金です。

 

投資家がその投資信託を購入する際に、すでにその投資信託を保有している投資家に不利益が生じないために設けられています。例えば、解約する際に運営側はその投資家にお金を渡すために運用中の株式などを売却する必要が生じます。

 

その際には当然コストが発生します。

 

そのコストを解約する投資家に負担してもらうことで既存の投資家の不利益を減らすことが目的です。このコストはファンドに戻され、再度運用が行われます。

 

最近ではこの信託財留保額を必要とする投資信託は少なくなってきたように感じますが、確認する必要があります。

 

個人的には、この信託財留保額がある投資信託の方が安定的に運用できると思うので、長期的にその投資信託を持つ予定であれば信託財留保額がある投資信託も視野に入れたほうがいいでしょう。

 

投資信託にまつわるコストのまとめ

 

投資信託にかかるコストは主に上記3点です。なお、投資信託にかかるコストはできる限り抑えたほうがいいです。

 

なぜなら、コストの分だけ運用のパフォーマンスが低下してしまうためです。ただし、投資信託の内容も合わせて確認し、魅力ある投資先である場合はある程度コストが高くても投資対象になりえます。ちなみに、コストを抑えるのであれば販売会社を通さずに運用も販売も行っている直販投信がおすすめです。それがセゾン投信です。

 

資産形成層で実際に投資している人も多いですし、人気があります。

続きを読む≫ 2014/09/10 19:23:10

確定拠出年金とは、従来の企業年金とは異なったタイプの年金です。

 

従来の企業年金は確定給付タイプであり、先に給付金額(貰えるお金)を決めたのちに掛け金を設定するという仕組みのものでした。

 

先に給付金額が決定しているため、運用に失敗したとしても必ずその給付金額は出さなければいけません。

 

そうなると企業にとっても負担があり、また近年の運用難から確定給付タイプの維持が難しいという見方が出てきています。

 

そのような状況のため、確定拠出タイプの年金が登場したのです。

 

確定拠出タイプは、確定給付とは逆で先に掛け金を決めて運用を行います。

 

そして運用の成績・結果によって給付金額が変わるというものです。

 

つまりこの年金の加入者にリスクを背負ってもらうという趣旨の年金になっています。

 

確定拠出年金のポイント

 

運用の成績によって給付金額が変わる

 

これからはこの確定給付タイプの導入が広がっていくことが予想されます。よって、会社で確定拠出タイプの年金が導入されている場合は資産運用についてある程度の勉強が必要となります。

 

企業の負担を減らすことができる

 

今までは確定給付タイプが主流であり、予定通りの運用利率で運用できなくても企業がその穴埋めをしなければならなかったものの、確定拠出年金を導入することによって運用リスクを企業は背負う必要がなくなりました。

 

リスク資産での運用も考えてみよう

 

確定拠出年金にも定期預金や新興国の株式に投資するものなどさまざまな種類の投資対象があります。

 

なので預貯金100%で運用することも可能なのですが、それではもったいないというのが正直な私の感想です。

 

確定拠出年金には”運用益に対する源泉分離課税等がない”と言ったメリットがあり、そうした面から通常の投資よりも有利に運用できます。なので、リスク資産で運用することも検討してみたほうがいいでしょう。

続きを読む≫ 2014/08/16 10:18:16

私は現在投資信託を利用して資産運用を行っています。

 

その投資信託の中でも、主にインデックス投信を利用しています。

 

インデックス投信とは市場平均に連動する成績を上げられるように運営されている投資信託のことです。

 

市場平均とは、日経平均株価やTOPIX等のことです。

 

日経平均は上場されている株のうち、225企業の株価をもとに算出されたもので、TOPIXは東証の全企業の株価をもとに算出されたものです。

 

つまり、多数の企業の株に投資しているようなものです。私はこのインデックス投資を基本にしています。

 

その理由は、インデックス投資は個別株式を売買する場合と比較して格段に手間がかからないためです。また、ローコストであることも魅力の一つです。

 

資産運用にあまり時間を割くことができない場合、個別株式では時間が足りません。

 

なぜなら、投資に値する企業はあるのか、投資するタイミングなのかなど様々な事柄を意識しなければいけないからです。

 

その点インデックス投信では1年に一回の見直しで済み、非常に時間がかからないです。

 

さらに、市場平均に乗っかる形なので、下手な投資をする心配も少なく、自分で個×株に投資して運用するよりいいパフォーマンスを得られる可能性が高いです。

 

そのため、基本はインデックス投信で運用を行うことを推奨しています。

続きを読む≫ 2014/07/06 13:46:06

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