過度なリスクを取って破産するというようなことは避ける

過度なリスクを取って破産するというようなことは避ける

過度なリスクを取って破産するというようなことは避ける

 

資産運用で最も避けたいことは、立ち直れないほどのダメージを負わないようにするということです。

 

小さなダメージであればリカバリーすることは難しくありませんが、あまりにもダメージが大きいと、そこでゲームオーバーになってしまいます。

 

また、資産を減少させるだけならまだしも、借金まで背負ってしまっては資産形成どころではありません。さらに、破産まで追い込まれてしまっては、復活するのはかなり難しいでしょう。

 

なので、そうならないためには過度なリスクは取ら内容にすることが肝心です。特に、運用がうまくいっているときには強気になってしまい、自分がどれくらいのリスクを負っているのか忘れがちになってしまうため、注意が必要です。

 

リスクコントロールの方法

 

いくらまでの損失なら許容できるのか?

 

投資をするのであれば、あらかじめどれくらいの損失までなら許容できるのかを決めておきましょう。

 

損失の許容額は投資をしていろいろ経験する中で自然と決まってきます。初めは上手くイメージできないと思いますので、自分が許容できると思うよりもさらに小さい額を損失許容金額にしてみるといいでしょう。

 

また、収入−支出で年間の余裕額を算出し、損失許容額を余裕額以内にする方法もあります。そうすることで、たとえ運用に失敗したとしても、今の資産状況を維持できるようになります。

 

失敗したらどれくらいの損失になるのかを把握する

 

正確に予想することはできませんが、過去の値動きなどから、最悪どれくらいの損失額になるのか把握しておくことも大切です。

 

例えば個別株投資であれば、年間で50%以上マイナスになるといったこともあります。また、インデックス投資であれば、アセットアロケーションを作成してリスクを測ることもやりましょう。

 

そして、自分が決めたり損失許容額と照らし合わせて、無理のない運用なのか検討することが大切です。

 

分散投資を心がける

 

一つの金融商品であったり、投資対象に運用額の全額を突っ込むのではなく、複数の金融商品であったり投資対象に分散してお金を入れることもリスクを減少させるためには必要です。

 

値動きの違うものを組み合わせることによって、リスクを減少させましょう。

 

休むも相場を実践する

 

マーケットタイミングを読むことはできませんが、市場の雰囲気が悪い時に、何も無理して投資をする必要はありません。

 

適切にキャッシュポジションを作り、時には市場からお金を出して様子見することも大切です。

 

レバレッジをかけすぎない

 

基本的にレバレッジはかけないようにしましょう。レバレッジをかけるということは、自分が持っているお金(運用に振り向けている金額)以上の運用をするということです。

 

上手くいけばお金を速いスピードで増やすことができる半面、失敗すれば許容額以上の損失を出す可能性もあります。


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